新月、満月、三日月…


月は色々な姿を見せてくれる。



私は何故か、月の存在が怖かった。


「昔はこんなものなかったのに」


小さい頃、夜の空を見上げて、
そんなことを思っていた。



都市伝説でも、月は表しか見せないとか、
色々言われている。



そして今、現在も、

月の詳しい経緯は誰も分かってはいない。



と、ここはあの木内鶴彦さんでしょ♡ʬ



月について、
こんな説明をしています。




月が出来たのはつい最近、
今から一万五000年ほど前です。


月がない時代、地球の大陸は今よりもずっと大きく、海は地球の三分の一くらいしかなかった。

当時の人間は非常に高度な文明を築いていた。




うん、
このときはテレパシーも使えた。



私、このとき地球にいた。



巨大隕石のせいで、大量の水分が地上に降り注ぎ、地上の多くは海の中に沈んだ。


その、巨大隕石が月の正体だった。



※ざっと書いてます。詳しくは、

「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み

をよんでね(ノ*>∀<)ノ♡*.゚・:*w


地球が月の引力の影響を受けなかったら、
1日は25時間になる。

地球上すべての生物の体内時計は25時間で、見事に一致します。



うん、今までの謎が解けた!


何でかずっと気にになってたから(*>∀<)!



また、今と重力が同じなら、恐竜たちは自らの重量によって歩くこともままならなかったはずです。



確かにΣ(゜Д゜)!


ティラノザウルスは時速60キロとか言われてるもんねぇ。



あぁ、面白い!



この他にも、生理は年に一度だったとか、詳しく科学的に説明してる✡.*



今の日本人はその時代の生まれ変わりが多いらしい。




あの頃、私はそこで亡くなった。




そして今

この世に生まれて 月を見る。




色んなものが滅んだのに、満月を見て財布フリフリするなんて!と思ったことあったが(笑)





全ては必要なことだった。






月を見て、綺麗だなって思えるならば、


この世を満喫している証。