産休状態で仕事が休みなのをいいことに最近チョットはまっていた「私の名前はキム・サムスン」が先週で終了(T_T)
韓国のドラマって、どーもサムイ・・・ということで、苦手な部類に入っているものの、昼間暇だし、赤ちゃんを抱っこしてるとテレビ見るくらいしかすることないしってことで、何回か見たら思いがけずハマってしまったわけですが、「親指姫みたいに君をポケットに入れて歩きたい」とか、「マフラーになってアナタに巻きつきたい」とか、え~
(- -;)ってな感じの愛の言葉(?)のやり取りだけはどうにも馴染めず。
しかもこのカップル、気の強い者同士が最初は喧嘩→お互い好きになっちゃうというオキマリのパターンなので、けっこう罵倒しあったりしてるのに、そんな直後に↑のアマ~イテンション。その切り替えも無理すぎる~。
韓国のカップルってあんな感じにアマーイこと言っちゃうのが普通なんでしょうか? それともドラマだから?
と思っていたら、日本人かつリアルに言ってるっぽい人発見。
海老蔵。。。
歌舞伎の人だし、一般人とは感覚が違うんでしょうが、モロモロの女性遍歴がオープンになっている上でのあのプロポーズ。ある意味そんけー。
キム・サムスンに戻りサムシク。
ハルラ山での「ダレが決めた~!!」のセリフがどうしてもベジータ(byドラゴンボール)に聞こえるわけで。。。高飛車ぶりが一緒のせい? 声優さんが同じなのか?