10才の男の子

 

主訴: 2週間前からの左踵の荷重痛

 

2週間前から歩くと、左踵が痛いと言われる

 

触れても、腫脹も、圧痛も、熱感もない

痛くなる前に、何かで強く打った記憶もない

 

体を動かすのは嫌いなので、スポーツもしていない

いろいろと通ったが、何らよくならない

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診察: 入ってくる時、右腰を引き、左側に体重をかけて歩く

    立位の時には、左側が前側になり、右肩が落ちている

 

    座ると、右膝を曲げ、足首を左大腿下部に上げている

    右脚を戻してもらうと、右大腿部は外側に開いている

 

    座った姿勢は、背中を大きく曲げて、顎を突き出している

 

  「左脚を右のように組んでご覧」といっても全くできない

  「歩き方も右脚を組むのも、僕の癖だから」と本人は言う

 

右股関節は曲げるのが100度、内側に倒すのは20度、内側に回すのは10度くらい。

左股関節は曲げるのは100度、内側倒すのは10度、内側に回すのはほとんど不可。

 

右側の膝が左に比べて長くて、大腿部が盛り上がっている

右大腿部は外側に開いていて、内側に押してもすぐに戻る

左大腿部は開いていない。

 

脚の長さが見かけ上、1.5㎝くらい、右が長い。

右の腰の出っ張りが左に比べて、1.5㎝くらい下がり、外側にある

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施術に入る

 

腰回りの動きをつけていく。

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歩いてもらう。

ほとんど痛みは消失している。

 

しかし、少なくとも痛くなって、2週間経過している。

そこで、多少の違和感は数日残る旨の事を付き添いのお母さんにも伝える。

 

これで終了

問診も含めて、6分

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ぱんだ接骨院は、必要十分な刺激のみを与え、身体に優しい施術をしています。

 

ぱんだ接骨院    院長  川田紀男( かわたとしお )

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