今朝のアレクサの話題は大寒
今日の朝のアレクサの話題は
アレクサおはよう〜
おはようございます今日は24節気の大寒です。
1年間で最も寒い時期で
国内で観測史上1番寒かったのは
北海道上川地方で1902年1月25日
マイナス41度を観測しました。
上川郡 北海道アイスパビリオンという テーマパークでは−41度の世界を体験できます。
という事で今日は大寒ですね。
大寒とは
今朝起きた時寒いと思ったら
やっぱりこの時期が1番寒いんですね、
昨日から大学入試センター試験ですものね
この時期ってドカ雪が降ったりすること多いですね。
今日は京都は雨が降ってました。
まず24節気とは?
Wikipediaによりますと…
二十四節気(にじゅうしせっき)とは、1太陽年を日数(平気法)あるいは太陽の黄道上の視位置(定気法)によって24等分し、その分割点を含む日に季節を表す名称を付したもの。二十四気(にじゅうしき)ともいう。
簡単に言うと、1年間を24等分してその分割点に季節を割り当てたって事ですね。
24もあるんですね
立春、雨水、啓蟄、春分、清明、穀雨、立夏、小満、芒種、夏至、小暑、大暑、
立秋、処暑、白露、秋分、寒露、霜降、立冬、小雪、大雪、冬至、小寒、大寒
1年間を24で分割ということは半月に一度24気が訪れるって事ですね
大寒は24気の一番最後になるんですね
次は立春、節分の頃ですね
まだまだ寒いですが半月もしたら暦の上では春なんですね
私はこれから超繁忙期早く本当の春になって欲しいです