ドイツがイングランドをめった打ち | ファビラス

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楽に

 

おはよう。

きのうのサッカーワールドカップ
イングランド対ドイツ

ビールを飲みながらハムをおつまみに
いい気分で観てました

ドイツが、あの有名選手いっぱいのイングランドをめった打ち

4対1でドイツが勝ち

ドイツはスピードのある現代的なサッカーが印象的だった。

あの戦い方は絶対、日本に参考になると思う
とにかく走って何とかするサッカーだから
日本に合っているんじゃないかな。

日本は強化試合でイングランドに負けた。
そのイングランドを壊滅させたドイツのサッカーを盗んで欲しいね

イングランドに攻めるだけ攻めさせて
敵の選手たちをみなドイツのゴール前に引きつけ
こぼれ玉を拾ったところからドイツのカウンター攻撃開始

他のチームと違うころは走るスピード

カウンターに転じたときのドイツの選手の飛び出しがいいし
足が早く
長い距離をぐんぐん走る走る

イングランドの選手が追いつけないんだよ

それもドイツの選手は2人くらいで走っていき

ゴール前のパスは単にあんたに渡したよ、何とかしてくれ的なパスではなく
シュートしやすいような位置にパスすることにこだわり

シュートはギリギリの態勢でズバッと決める
甘いコースへふらふらゆるいボールは持っていかない

イングランドはパスを横へ回して後ろへ回して
えっちらほっちらやっている感じにうつりました
ドイツは攻撃からゴールまでがあっと言う間

そのカウンター攻撃がイングランドに止められなくて
崩壊してしまった。

あれじゃ、めった打ちで、何点でも得点できそう。

前半、誤審があり、イングランドに入るべき1点が消えたというのはあったんだけど
その分を割り引いても、ドイツが強かった

最後はイングランドの選手は戦意喪失して守備に走ることもできなくなっていた

イングランドの世界的な有名人、ルーニーも脚にテーピングしてがんばっていたけど
特に際立ったプレーはなかったな。

怪我で出場できず、チームに帯同だけしていたベッカムも
呆然として唇をいじっていたね。





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