ランコム80周年記念イベント「メゾン ランコム」へご招待頂きました。
場所がまた素敵!!シャトーレストラン ジョエル・ロブション(東京・恵比寿)。
ジョエル・ロブション氏が築き上げたモダンフレンチの集大成!!
シャトーレストラン ジョエル・ ロブション。世界中で展開する様々な
レストランの中でも、最高峰のお店と言われています。


ランコム80周年記念イベント「メゾン ランコム」。
落ち着いた会場で1階は歴史に、ランコムのブランドの象徴である
バラの花。ランコムとバラ との関係は長く、ブランド創設の1935年から
80年間ブランドのシンボルや香りとして 用いてきました。
ランコムという薔薇も日本初公開。すっごくキレイです。
高濃度で配合されたランコム ローズ幹細胞が、その生命再生力を
余すところなく肌に もたらし、若々しさのサインを再活性化。
商品のラインナップ等の展示を拝見します。

フレグランスバーでは香り体験。
2階にあるバー、ルージュ・バー・ジョエル・ロブションに伺いました。
妖艶なルージュ(赤)の世界は今回のイベントのコンセプト、赤い薔薇ともピッタリの空間。
赤を基調に黒を配した艶やかで神秘的な空間はとってもラグジュアリーな雰囲気。


通常はお食事前のウェイティングバー、食後の余韻を楽しむ場として、
更にはバーの利用として使われているそうです。暗めの照明にキラキラの
シャンデリア等、とても素敵でした。薔薇のカクテルとフィンガーフードを頂きながら、
香水を拝見しました。飲み物もとても美味しくて上品な雰囲気でした。



ここで気に入ったのが、ミ・ラ・ク オードゥ パルファン。
今年発売の新作。気になってました。
フランスの偉大な調香師が制作。フローラルでスパイシーながら、
香りがきつくない所がすごくいい。ダマスクローズ エキス、
場所: La Table de Joël Robuchon