日曜日は有楽町で開催された
星守る犬試写会に行ってきました
本作品は村上たかしさんの同名コミック
の映画化既に読んだ方はいますか??
「泣けた本ランキング」と「読者が選ぶ
プラチナ本」第1位を獲得した作品で
コミックも読みやすく私は号泣でした
映画のあらすじです
北海道の小さな町で、死後半年を経過
したとみられる男性(西田敏行)と、
死後ひと月の犬の遺体が見つかる
死後ひと月の犬の遺体が見つかる
市役所の福祉課勤務の奥津(玉山鉄二)
は、遺棄された車に残されていた
リサイクルショップの買い取り証を発見
彼は買い取り証を片手に50代位の
身元不明の男性と犬がたどった道を
さかのぼる旅に出ることになる
さかのぼる旅に出ることになる
とっても悲しいお話で救いはない
のですが、そんな中西田敏行
さんのカラッと明るい演技が
非常に良かった逆に泣けた
そして犬が亡くなるシーンは、
そして犬が亡くなるシーンは、
やはり泣けました賛否両論あると
思いますが原作を読んでいくと
より泣ける映画だと思います
タイトル「星守る犬」の意味は
犬が物欲しそう に星を見続けている
姿から手に入らないものを
求める人のことを指す
そんな星守る犬のサイトは↓です
http://hoshimamoru.com/index.html