ぱんちょのメキシコ旅行記
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てすと

てすとします。

驚きの文化

とりあえず、日本人が衝撃を受けるのはこの二つなのでは。


1:トイレで紙を流せない!

2:英語がまったく通じない!


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1:トイレで紙を流せない!

これはなにもメキシコだけの話ではないと思うんですが、紙を流す習慣のある日本人としては、抵抗のある文化かと。

文化というより、単に水圧が低いから(地下水だけに頼ってるから、とガイドの人は言っていたけど)流れないだけで、文化とは違うかもしれませんが、とりあえず、ホテル(A級ホテルは知りません)ですら流れません!

乗り継ぎのヒューストンではトラウマになるようなこともあったけど、帰りに寄ってトイレに行った時に


ああ!ここはもうメキシコじゃない!!目


と、感慨深くなりました。

あと、英単語を口にして理解してくれた時(笑)。


それじゃ、拭いた紙はどうするのかといいますと、メキシコのトイレは必ずくず箱が便器の脇に用意されてるので、拭いたらそこに捨てるのです。

でもね~、小は3日もすれば慣れて抵抗なく自然と紙はそこに捨てられるけど、大の時は最後まで抵抗があったな・・・。

旅行の時は便秘になるから大をもよおすと嬉しいはずなんだけど、嬉しい反面、アンニュイな気持ちになるのです。

あ、でも何故か船とかバスのトイレは水圧が高くて紙流せたな!

作った会社がメキシコ国内じゃないからかもしれない(笑)。


1度だけ無意識にホテルのトイレに入って紙を流してしまった事がありまして、次に使おうとしてたみきさんに


「ちょっとー!紙流れてないよ~!」


と、不愉快な思いをさせてしまいました(笑)。

(小でよかった・・・)


つか、大の時死にたくなるのは、紙っつーより、大そのものが全部流れきらない事が多いから!

なんだよ、その水圧!

と、タンクに水が溜まるまでずっと悶々と心の中で文句垂れます。

2回目で流れればいいんだけど、軽い物ほど流れにくくて3、4回流しても怪しい事もありました。

・・・カンクン、目の前海だから水が無いとは言わせない!!!なのに、何故ッ。


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2:英語がまったく通じない!

えー、ガイドブックにも「カンクン以外はスペイン語以外通じません」と書いてあったのです。

しかし、しかしですよ。

英語力0に等しい私の知ってる単語くらいは世界どこでも通用すると思ったのです。

現に今まで行った国でもそうだったし。

アラブの国ですら。

だから、数字以外、まったくスペイン語を覚えず行ったのですが、それは大失敗でした。

hot,ice,book,school,summer timeなどなど、数字含め、小学生だって分かりそうな英単語も通じませんでした。

本気で困った時は警官やビジネスマンに助けを求めないとらちがあかない!(笑)

レストランでもまったく通じません!

どうもメキシコの学校では第二外国語は習わないか、習ったとしても英語じゃないようですな!

まぁメキシコの位置からして、英語以外何語を習うんだよ!と思うので、多分、


習わないんだと思います!!!!!ドンッ


カンクンだってアメリカ会社が経営する施設内だけが通じるって感じがしたけど。

1番通じなかったのは、首都のメキシコ・シティでした。

カンクンもグアナファトも、まだ観光の街として、お店では数字くらい英語が通じるけど、首都となるとまったく違って


この世にはスペイン語以外の言語は無い


位の勢いです。

「ノースパニッシュ!」と言っても、みんなその意味が何か知らないのか、それ以後も平気でスペイン語をペラペラ喋ってきます。

私は英語全然話せないけど、それでも「イングリッシュ、リトゥ~」と、平気で言えてしまうほど(笑)。


カンクン、メキシコ・シティ、グアナファトの順で回ったのですが、実はカンクンの時点で


「あれ?これはおかしいぞ?」


と英語が通じない事に関して疑問には思ってたのです。

で、メキシコ・シティで、現実を叩きつけられ・・・。


が、しかし!


それでも「いやいや、でも超基本な簡単な英単語なら」と夢を見たかったのです。

だから断固としてスペイン語を覚えようとはしませんでした。

事前に勉強してきたみきさんに任せっきり(笑)。


ですが。

帰る2日前になって。


必死にスペイン語をノートに書き写す自分がいました(笑)。


淡い夢は捨てました。

通じないものは、通じないのです!!


もっと前からその事実を認めるべきでした。


と言う事で、今後メキシコに行く方は、英語辞書は役に立ちません。

スペイン語を少しでもいいから学んで行きましょう!

「冷たい」「ここ」という単語が意外に使います。

(もちろん1番使うのは買い物すると必ず使う数字!)

なんか知らんが向こうは普通のアイスティーやアイスカフェオレが無いんですよ。

暑い国なのにあせる

アイスになると、何故かみんなフラペチーノになってて・・・。

(あ、暑いからか!?/笑)

とにかく「冷たい○○はありますか?」と聞く時に「冷たい」の単語は必要です!(笑)


ここにそのスペイン語を書かないのは・・・覚えてないからです!(笑)

「ここ」は「アキ」ですが。

ついでにスペイン語はカタカナ読みで通用します。

(だからみきさんは英語よりスペイン語が好きだとか)


私がスペイン語が覚えられなかったのは・・・フラ語とイタリア語が混じってる感じで、頭が混乱してしまったから、というのもあります。

この3ヶ国語、似てるんですよ!!

もちろんフラ語もイタリア語も触りしかやってないけど、それ故に、混乱する(笑)。

「ありがとう」と言いたくて「グラッシアス」と言ったつもりで、口から出てくる単語は何故か「グラッチェ(イタリア語)」。

「幾らですか?」と聞きたくて「クアント クエスタ?」と言いたいつもりで、「クアント コスタ?(イタリア語)」。

終いには「ハウマッチ?」になりますが。


ちなみに「私は○○~」「アナタは○○~」「彼女は○○~」みたいなもの(I am~、You are~)は

フラ語

je suis
tu es
il est
nous sommes
vous êtes
ils sont

スペイン語

yo soy
tu eres
el es
nosotros somos
vosotros sois
ellos son

と、やっぱ似てるんですよ!!!


にわか勉強しかしてない者は、とっさにどっちがどっちだかさっぱり分からなくなるとですよ!!!

フラ語は何だかんだと大学で2年やった分、簡単な所は忘れきれずにいて邪魔をするのです。

数を言う時も、「ワン、ツー、スリー」は使えないって事は分かってて、咄嗟に出てくるのは


「アン、ドゥー、トロヮ」


って・・・叫び

数字も文字にすると


読み スペイン語 数字 フランス語 読み
ウノ uno 1 un アン
ドス dos 2 deux ドゥ
トレース tres 3 trois トロワ
クアトロ cuatro 4 quatre キャトル
シィンコ cinco 5 cinq サンク
セイス seis 6 six シス
シエテ siete 7 sept セット
オーチョ ocho 8 huit ウィット
ヌエベ nueve 9 neuf ヌフ
ディエ diez 10 dix ディス
オン once 11 onze オンズ
ド doce 12 douze ドゥーズ
トレッ trece 13 treize トレーズ
カトル catorce 14 quatorze カトールズ
キン quince 15 quinze ケーンズ
ディエスィセイス dieciséis 16 seize セーズ
ディエスィシエテ diecisiete 17 dix-sept ディセット
ディエスィオチョ dieciocho 18 dix-huit ディズウィット
ディエスィヌエベ diecinueve 19 dix-neuf ディズヌフ
ベインテ veinte 20 vingt ヴァン
ベインティウノ veintiuno 21 vingt-et-un ヴァンテ アン
ベインティドス veintidós 22 vingt-deux ヴァント ドゥ
ベインティトレス veintitrés 23 vingt-trois ヴァント トロワ
ベインティクアトロ veinticuatro 24 vingt-quatre ヴァントキャトル
ベインティスィンコ veinticinco 25 vingt-cinq

ヴァンサンク

やっぱり何か似てるんですよ!

行ってきますは、この2人

~9日間のメキシコの旅の始まり~


何やら嬉しそうなぱんちょと(後ろ、後ろ!)


それを笑いながら見守るみきさん。

乗り継ぎヒューストンでの空港で。

!!ヒューストン空港といえば!!

入国許可証と税関記入書は完璧に書かないと面倒なことになります!

テロ防止の為、両手の指紋、顔写真を撮られるので、1人につき時間がかかるので、乗り継ぎ時間が2時間未満の人は、速攻飛行機を降りて急いで入国ゲートに向かう事をお勧めします。

アラブ系の人の後には並ばないことも加えてお勧めします。


みきさんとは中・高の同級生でバンド仲間。

メキシコに行くことになったのは、みきさんの希望より。

みきさんが「バベル」の監督の「アモーレス・ぺロス」という映画の大ファンで、その映画の舞台がメキシコだったからメキシコになりました!

私は世界遺産のピラミッド達と生贄に誘われて、という感じ。



いざ、メキシコに行く事が決まり、その映画のDVDを借りて見たのですが・・・

ぶっちあけ、私だったら「こんな恐ろしい街には絶対に行くまい」と思える内容でした。

話自体は面白かったけど、危険過ぎる街としてメキシコ・シティが描かれてるし(笑)。

未だに、こんなデンジャラスな内容でよくみきさんはメキシコに行きたいと思ったな、とよく分かりません。

本人曰く「冬ソナツアーと同じ感覚」らしいけども!
そう言えば、映画でも闘犬がえぐく描かれてたり(どうやって撮影したんだ?)、やたら街中に犬がうろうろしてたけど、実際メキシコは野良犬(であろう)天国でした。

予防注射もしてなさそうで、正直寄ってきて欲しくないワン子達でした汗

やたらみんな痩せてるし!

猫も多かったけど、やっぱみんな痩せてました(笑)。

日本の野良猫ってメキシコに比べたらちょっと幸せなのかも??