どうも、こんにちは。
久しぶりの更新です!!
ほぼ3週間ぶりですか?
なんか一回サボると書くのがちょっと…ね・・。
さてさて、今日、HATJ(Hawaii Association of Teachers of Japanese)のConferenceへ行ってきましたよ。
今日は3つの仕事…
Volunteer、Attendee、そしてPresenter。
5日前に、Conferenceのお手伝いのために7時半にきてくれませんか?と言われたときは正直ビックリしましたが(一応発表者なわけですし…)、人との付き合い、コネクションを大事にするぱんちょは、朝5時半におきて、自転車とバスを使って行ってきましたよ。
今日のConferenceはすっごくすっごく勉強になりましたよぉ~。というよりも考えさせられました。今日のトピックがあまりにも最近ゆきねぇやいろんな人と話している内容とほぼ同じで…、心底考え込んでます。
今日のKeynote Speakerはホノルル領事館の副総領事。正直、最初、言葉の先生の学会になぜ?と思ったのですが、このDiscussionがめちゃくちゃおもしろくて、考えさせられました。タイトルはWhat Japane as a Country Expects Teachers of Japanese Language in Hawaii。
今日話した内容は…
外務省が現在行っている日本語教育支援。
ただ、最近は小さな政府ということで民間に任せられるものは民間へ委託しているので、政府として日本語教師を支援するのはちょっと難しくなってるんだそうです。
そんななかでも、アメリカ人の先生へ日本へくるための奨学金、21歳の日本語学習者が専門学校で学ぶための奨学金などを通して支援している話など、外務省が今いったい何をやったいるのかというのを主に紹介してくださいました。
でも、副総領事よりも日本語の現場の先生の意見というのがめっちゃおもしろかったんです。
一人の先生は
「スペイン語の話者が今、アメリカで35パーセント、そして中国語の学習者が今非常に伸びてきているのですが、外務省としてどういったことをしておられますか?」
という質問に対して、副総領事は
「スペイン語に対してはそこまで感じてないのですが、中国語に対して外務省は危機感を感じています。でも危機感を感じているだけで、アクションはまだしてません」
今、日本語教育の現場でじわじわぁ~と話題になってきているのが、この中国語…。
かなり中国語が伸びてきてるんです。中国語のクラスの数が増えても、言語学習者全体の数はそんなにかわってないですし、全言語のクラスも変わっていません。つまり、中国語が他の言語のクラス数をとって大きくなってきてるんです…。
日本語教師にとって死活問題です。
以前、違う人ともこういう話になったのですが、アラバマ、ミネソタといった日本語があまり主流じゃない地域では中国語へのバジェットをあげて、日本語は規模を縮小してるんだそうです。つまり、日本語教師はもういらない!!(東洋のことば、そんなにいらないですから…って考えなんです)
これっと特に影響を与えるのは、僕らのようなPre-service Teachers。今現場では80年代に日本語教師になられた先生方が活躍されており(ちょうど80年代は今の中国語のように、日本が活躍している時期…。日本語教育への支援が大きかったんです。そのためそのころ日本語教師になられたかたが多く、その数も多いんです)、ぱんちょらのような若手は入っていく場所がないんですよ。それでしかも、日本語プログラムの縮小でしょ…。
最近、いろんな人と話し合ってるんですけれども、今、日本語教育は冬の時代ですよ…。
この状況で、いかにアメリカでの日本語教育が生き残るかが課題で…、それによってぱんちょの今後の人生に大きく左右されるわけなんです(う~ん、専攻間違ったかなぁ…。ってもうおそいけど…)
日本語教育の死活問題であり、
ぱんちょの死活問題でもあるわけで…
日本語教育が生き残るためにがんばりたいけど、そんな力もないし…。う~ん、麻生太郎に総理大臣になってもらうしかないのかなぁ…(まんがの力で日本語学習者アップ!!)。。。といっても最近、漫画、アニメも韓国・中国に負けてきてるし…。電化製品もMade in Japanがいいっていってるのは日本だけの話だし…
現場の先生としてやれるのは…、今の学生をいかに楽しませて、これからも学習していく意欲を盛り上げていく必要があるんですよね・・・。
でも、日本語をクラス外でしゃべられないJFLは、まだ、Grammar Translation, Audio-Lingual Method, Army MethodといったFocus on Formsがまだまだ主流…(教科書もそれが多い!)。なんでもっと楽しいCommunicativeなTaskにならないのかなと嘆いたり…。実際に今クラスでいろんなアクティビティを織り交ぜていると、学習者のFeedbackによると実際に会話を促すPair Work, Group Workのほうが楽しいし、身につくと言っているし。今日発表されたかたもCommunicativeなTaskを初級のクラスで実践されていました。
なぁ~んとかならんかなぁ~、この業界…。
じゃないと、ほんとに日本語教育は生き残れないような気がします…。
さてと、ちょっと熱くなってしまいましたが、そんな話はちょっとおいて、今日のぱんちょの自分自身の発表なのですが
『Calling You: An Introduction to Free Software』と題して、いろいろなクラスで使える無料オンラインソフト、ツールを紹介してきました。(ちなみにCallingのCALLはComputer Assisted Language Learningの親父ギャグです、はい)。親父ギャグは寒くても、結構、セッションはおもしろくまとまりました。いろいろな人が興味を持ってくれたし、発表の後いろいろな人と話し合える時間ができました。今日の発表で紹介したGoogle Groupを使って、実際にTechnology Interest Groupを作って、みんなでテクノロジーを使ったアクティビティを共有しようということになりました。
ワクワクドキドキです。
(時間あるかなぁ…)
近々、最近(ここ1ヶ月)に行ったレストランをがんばってアップします!!
(時間あるかなぁ…)
さてと、今日はこんなところで。