ボボと一緒

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05May
- ボボちゃん大好き
  2007年の11月パピーだったコビちゃんがうちにやって来てくれました。犬なのに唇があってビックリしたよ、コビちゃん。笑顔が可愛かったコビちゃん。沢山の場所に一緒に行ったね。週末は海によく行ったね。アウトドアを楽しんだね。沢山のロードトリップをしたね。沢山の国立公園を訪れたね。キャンプの楽しさを教えてくれたね。テントで何度も一緒に寝たね。色んな場所を一緒に歩いたね。どんな所にでも付いてきてくれたね。いつも隣にいてくれたね。お互い歳を取ったよね、コビちゃん。それでも変わらず頑張ってついて来てくれたね。私の心の中に沢山の感情の引き出しがあることを教えてくれそれをいっぱいを開けてくれたね。人生の流れを全て見せてくれたね。年老いていく姿を見せてくれたね。辛い悲しい部分も教えてくれたね。思ったようにいくことばかりじゃないことを学ばせてくれたね。いつも優しかったコビちゃん沢山の経験をさせてくれてありがとう。数えきれないほどの素敵な思い出をありがとう。4/30/24コビちゃん16歳8ヶ月旅立ちました。コビちゃん君はもういないんだね。写真の中で笑っているね。大好きだよ、コビちゃん。
20Apr
- コビちゃん、安楽死について考える。
  コビちゃん16歳と8ヶ月。量は減ってきましたが、食べることはまだできます。　自力で立つことはできませんが、介助でトイレをすることができます。鳴くこと、絞ったような声で吠えることは、昼夜問わず以前に増して多くなりました。獣医さんに処方してもらっていた安定剤と痛み止めの薬があるのでそれらを必要に応じて与えていました。安定剤の方は様子をみて状況に応じながら処方された量か、その半分をあげていました。薬はこれまで簡単に飲んでいてくれたのですが昨日の朝からあげることが難しくなりました。そして昨夕、コビが鳴き出してきたのでいつもの安定剤半量をなんとか飲ませたところコビの様子が余計におかしくなりました。混乱しているようで鳴き続き、動き続けました。本当に苦しそうでした。夜も遅くになり、どうしてよいのか分かりませんでした。なんとかそれでも無理矢理に口を開けてもらい薬を追加しました。その後、2時間以上経ってやっと落ち着いてくれましたが壮絶でした。きっと近所迷惑にもなったと思います。(近所の犬1匹が遠吠え返してくれました)これまで安楽死はできるだけ避けたいトピックでした。昨夜、コビちゃんが苦しむ姿を見て旦那の方から明日(今日)安楽死をしてもらおうと言われました。私も承知しました。急にこの日がやってきて昨夜は緊張と寂しさで眠れませんでした。コビがそう長くはないだろうと思い始めてから時間はかなり過ぎていたものの今後についての詳細については何も決めていませんでした。今日は朝起きてから旦那と2人メールや電話でオプションについて色々な所に問い合わせをしました。経験のある知人達にアドバイスももらいました。火葬または埋葬してもらえる所も探し予約もしました。そして昨夜決めた通りに今日安楽死をしてもらおうといつもの獣医さん、そして出張で来てくれるという獣医さんに連絡を取りました。しかしどちらも今日は予約でいっぱいでした。そしてこれから週末。いつもの獣医さんの方で週明け後の火曜日、4日後に安楽死の予約を入れました。覚悟は決めたつもりでしたが結局のところは延期になりホッとした自分がいます。そして昨夜いっぱい薬をあげたせいか昨日のことが嘘のようにここ数週間で1番穏やかなコビちゃんが今ここにいます。嵐のような1日でした。昨夜のこと、短時間で多くの手続きをしたこと、色々と調べなければなかったことで勉強になりました。そしてどっと疲れました。調べているうちにコビが飲んでいる安定剤の副作用に低量投与した場合に不穏が増強する場合があるともありました。もしかして処方された安定剤の半量のを与えていたことがよくなかったのか…どうすることが正しいのかどうすることが1番後悔しないことなのか4日後にその日が来るのかそれともまた違う選択をするのかもっと早くに安楽死を考えるべきだったのかその選択をしてこなかったのは自分のわがままだったのかあとどの位コビと一緒にいれるのか分かりません。コビにとって1番良いのは何なのか。できればコビにはこのまま穏やかに家から自然に旅立ってほしいと願う自分がいます。
26Feb
- シニア犬を介護するということ〜コビちゃん16歳半
  コビちゃん現在16歳半今年に入った瞬間から後ろ足に力が全く入らなくなり自力では歩けなくなりました。痴呆も進み感情は全くなくなり鳴いたり吠えたりすることが増えました。トイレは支えながら何とかまだ外ですることもありますがおもらしすることが多いです。食欲はいっぱいありますが、ドライフードは噛めなくなったので、柔らかいものを時間をかけて食べています。時間通りにごはんがこないと鳴きだします。できるだけ日常の時間を変えないようにしています。鳴いたり吠えたりした時は体の向きを変えてみたり水を与えてみたりトイレに連れて行ったり外の空気を吸いにいったりそれで落ち着くこともありますがそれでも鳴き止まない時もあります。鳴き続けたり吠え続けたりする時が一番辛いです。痛みがあるのかと処方された痛み止めをあげようとしたこともありましたがそれは吹き出してしまい飲んでくれません。処方してもらっていた安定剤の方はまだ飲をでくれるので助かります。安定剤を飲んだ後はいつも眠りに入ります。正直なところ寝顔を見ている時間が一番安心します。どうすることが正解なのかは分かりません。ただただコビちゃんが苦しんでいないことを祈るばかりです。
02Jan
- コビちゃんからハッピーニューイヤー
  2024年の年明けとても良い天気となりました。ラグナビーチに行って来ました。現在、コビちゃん16歳と5ヶ月。去年の今頃はまさか新しい年をまたコビちゃんと一緒に迎えられているとは思いませんでした。感謝です。　　　
30Dec
- コビちゃんとの旅　2023
  コビちゃんが私達の所にやってきてからロードトリップの楽しさを覚えました。この10年以上、夏の始まりと秋はキャンプ、冬は雪のある場所への旅。そして沢山のアメリカ国立公園をコビと訪れてきました。コビも段々と歳を取りこの2年ほどは、一緒に出掛けられるのもこれが最後になるかもしれないと毎回覚悟しながら、車の旅をしていました。今年はもう流石にコビを一緒に連れて行くのは無理だろうと思っていました。けれども、3ヵ月ほど前の話になってしまいますが思い切ってコビを連れてのロードトリップにでることができました。長旅用に昨年から使用している、ペットの車用ベッドがロングドライブ役に立ちました。当初今回の旅の予定には入れていませんでしたがどうしても通り過ぎることができずに到着の直前になり宿泊先を変更し何度もお世話になっているザイオン国立公園に1泊その後アイダホへアイダホポテト美術館🥔(よ〜く見るとコビちゃん👀)アイダホフォールズそして今回の最大の目的地のモンタナ州大好きなモンタナの空イエローストーン国立公園グランドティートン国立公園夕方に立ち寄ったこの場所後で気付いたのですが、数年前の冬に来た時にも同じ場所で写真を撮っていました。この頃のコビちゃん、まるまるで筋肉もりもりでしたこのオレンジのジャケット、この頃はピチピチでしたが、今ではブカブカです。　　　できるだけコビに負担をかけないないように考慮しながら大好きな場所をめぐりました。10日程をかけ、大好きな自然を満喫することができました。もう行くことができないだろうとあきらめていたコビ連れ旅をまた実現することができました。コビちゃん一緒に行ってくれてありがとう。
11Dec
- コビちゃんのおなら。そして大谷君。
  昨年くらいからコビちゃんのおならの量が増えました。私が抱っこしながら散歩中にもしょっちゅうおならをするので近所の人達に私がおならをしながら歩いていると思われていないかちょっと心配です大谷くん、ドジャースでしたね。エンゼルスからいなくなるのだろうとは覚悟はしていたもののいざ決まると寂しいです。ロサンゼルスは渋滞もひどいし、あまり行きたくないです。1時間位しか離れていないのかもしれませんがドジャース球場は遠くに感じます。たぶんもう観に行かないと思います。大谷君を初めてエンゼルス球場で見た最初の年周りのアメリカや外国人選手に引けを取らないそのカッコ良さに感動しました。大谷君のユニフォームを着ている現地の観客も毎年増えているようで嬉しかったです。日本や他の州からやってきた日本人に話しかけられたり、話しかけたり沢山の日本人観客が見れるのも楽しみのひとつでした。こちらに住む現地日本人の人達とはいつも大谷選手の話で盛り上がりました。目撃情報が全くなかったのは、凄かったなぁと思います。何年か前には偶然に通訳のいっぺいさんと球場内で遭遇したのは良い思い出となりました。そして今年はいつもより多く試合を見に行くことができ念願の大谷君のホームランを見ることもできました。大谷君、エンゼルスに来てくれたこと、6年間も楽しませてくれたこと、本当にありがとうございました。(この看板は昨日取り外されたようです。泣)ドジャースでの活躍も期待しています
03Dec
- 珍獣コビちゃん
  コビちゃんを抱っこしていると怪獣の赤ちゃんを抱っこしているような不思議な気持ちになることが時々あります。
18Nov
- 夜鳴きをするコビちゃん
  1年程前から夜鳴きをすることがあったコビちゃん。最近になり夜だけではなく、昼間でも鳴くことが多くなりました。痴呆、不安、痛み…鳴くことはシニア犬には共通のことなのかもしれません。数日前より、前に買ってあった市販の安定剤(ナチュラルサプリメント)をあげるようにして、若干効果を感じます。今日は一応、獣医さんにも見てもらってきました。獣医さんとの話の中で、コビはラストステージにいるからと言われました。コビちゃん16歳と3ヵ月。今の状況は充分に分かっているつもりではありますが、改めて寂しい気持ちになりました。獣医さんには、今の市販のサプリメントを続けて良さそうだといわれました。そして症状がひどい時のために、幾つかの処方箋もだしてもらいました。コビちゃん、最近はほとんど寝て過ごします。後ろ足がだいぶ弱りヨロヨロ歩きます。カーペットの上は歩けますが、フローリングは滑ってすぐに転んでしまいます。狭い場所にはまって動けなくなります。食欲は相変わらずあります。コビが毎日穏やかに過ごせるように、サポートを続けたいと思います。
04Nov
- コビちゃんがやってきて16年が経ちました
  16年前の今日、生まれて10週目のコビちゃんがうちにやってきました。あの頃はまだスマホもなくて、コビちゃんがちっちゃかった頃の写真や動画ががほとんどないのが残念です。すっかりとシニア犬となった16歳の現在のコビは、1日のほとんどを寝て過ごします。コビが穏やかな日々を1日でも多く過ごせますように…と思っています。
27Aug
- コビちゃん16歳になりました
  コビちゃん(ボボ)本日16歳の誕生日を迎えることができました目はだいぶ見えなくなり耳もほとんど聞こえずあちこちにぶつかって歩いたり転んだりおもらししたりとだいぶ支えが必要となりました。体重は1番太っていた時の15キロから今は9キロまで減りました。食欲は相変わらず旺盛です🍖これまでそばにいてくれていることに感謝。そしてこれからもコビとの1日1日を大切にしていきたいと思います。コビちゃん誕生日おめでとう〜
04Aug
- コビちゃんとの最近の散歩
  コビちゃんもうすぐ16歳。最近は後ろ足が弱ってきてヨレヨレ歩き長くは歩けないのでここ数ヶ月は私がコビを抱えて毎日、近所を歩きます。散歩している気分になってくれているといいな。
05Jul
- アメリカ独立記念日　へっちゃらなコビちゃん
  今日はアメリカの独立記念日🇺🇸独立記念日にあがる花火を物凄く恐れていたコビちゃん(ボボ)ですが、加齢による聴力の低下により2年程前から花火の音が聞こえなくなったようです。今年も先程から花火が上がり始めましたが、びくともしません。花火がなっている間は怯えるコビとトイレで過ごした、あれ程コビにとって最悪だった独立記念日が、今となっては懐かしくさえ感じます。
24Feb
- リブログ記事雪の上をコビ(ボボ)を抱えて歩いてきました
  2年前までのコビちゃんは雪が大好きで、雪を見ると大はしゃぎでした。去年のコビは雪を見ても反応がなく今年のコビはもう雪の上を歩く体力もないので旦那さんと代わりばんこにコビをかついで雪の上を歩いてきました。30分ほど雪の上を歩き見えてきました。グランドキャニオンです。頑張って抱っこされてくれたコビちゃん。少し雪が降った後のグランドキャニオンは幻想的となりました。毎回違った顔を見せてくれるグランドキャニオンが大好きです。翌朝の自分の誕生日には日の出を楽しみました。ここ数回はもうそろそろコビとの旅も厳しいかなと思いつつもまた一緒に楽しい旅ができたことに感謝です。
17Jan
- コビちゃん(ボボ)12キロ、結構重い
  今日はコビちゃん(ボボ)と一緒に近くの公園に行ってきました。うちから徒歩5分の公園で、長い間いつもコビが立ち寄りたがる散歩の途中の寄り道コースとなっていました。ここ何ヶ月かコビの足腰が弱くなってからは、この5分も歩けなくなったのでうちの周りを用を足す為のだけのチョロチョロ散歩をしていましたが今日は私がコビを抱っこして歩ける気分だったので何ヶ月ぶりかに公園に立ち寄りました。コビが大好きで前は何分でも入れる公園でしたが、久々の公園にコビは困惑しているようでしばらく固まっていました。コビちゃん15歳と5ヶ月。片目がなくなり歳と共に視力もなくなり耳も聞こえなくなり下の歯も2本抜け足は弱くなり、歩くのが大変になりだいぶ呆けてもいますがこうやって毎日一緒にいれることに感謝です。
08Jan
- コロナで家に居たらフクロウさんに会えた
  コロナに感染判明してから今日で10日目。咳がたまに出る程度で、やっと体が楽になってきました。チキンスープは卒業し昨日から普通の食事を食べています。今朝はコビちゃんの散歩をしても息切れしませんでした。コロナに罹り良かったことなどないけれど、この期間に１つ嬉しかったことが。家にずっと居続けたある日外から「ホーホー」聞こえてきたので外に出てみると木の枝にフクロウがいました🦉写真では綺麗に撮れなかったことが残念ではありますが、簡易望遠鏡で見たら顔がはっきり見えてフクロウもこちらを見ていて目が合った気がして最高に可愛かった🦉です。明け方に何度か声だけ聞いたことはありましたが、見るのは初めてだったので嬉しかったです。旦那は白いフクロウをこの数日前に見たそうです。
06Jan
- 年末年始はコロナで自宅療養
  コロナに罹り、年末年始は自宅療養中です。これまで何度も仕事場でのクラスターを乗り越えてきて、かなり予防も頑張っていたつもりでしたが、とうとう陽性になりました。年末年始にグランドキャニオンとセドナに行く予定でそれを楽しみに仕事をしていましたが、キャンセルしました。泣1日目おかしな咳と胸痛で目が覚める。仕事に行かなきゃと思い着替えるも、吐き気と軽く鼻水。体調がおかしい。これは罹っているなと、家庭用の簡易セットで調べたらコロナ陽性。仕事場に連絡。楽しみにしていた翌日からのセドナとグランドキャニオンをキャンセル。その後体の痛み、首の痛み、倦怠感、頭痛、咳、くしゃみ。ひたすら眠る。2日目何もしたくない。食べたくない。飲みたくない。ひたすら眠る。3日目と4日目自分でお雑煮が作れた位回復。5日目コビ(ボボ)を外にトイレに連れて行ったらフラフラ6日目と7日目良くなったと思っていたのに逆戻り。頭痛と倦怠感で一日中寝て過ごす。咳、時々。ジンジャーレモンを飲んだら少し良くなってきた(気がする)。8日目　←今ここ朝起きるのは辛かったけど、昨日までに比べて体が楽。フラフラはまだする。久々にシャワーを浴びる。そろそろ不安になり仕事に戻りたい。簡易テストをする。まだ陽性。仕事場に連絡。あと2日様子をみろと言われる。とりあえず毎日毎日チキンスープを食べています。いっぱい買ってきてもらったトレジョのドリンクに助けられています。まだ仕事に来るなと言われたので、あと少しコビちゃんとゴロゴロさせてもらいます。ゴロゴロのスペシャリストのコビちゃん(ボボ)が隣りにいつもいてくれて心強いですちなみにコロナワクチンはこれまで4回受けています。2ヶ月前にインフルエンザワクチンも受けました。こんなに長く家に居るので初めて。
14Dec
- グルーミングしてもらえなかったコビちゃん(ボボ)
  コビちゃん現在15歳と4ヶ月。最近は他に預けるのも心配で、私がコビの毛を切っていたのですが、今回はクリスマス前でもあるので、ちゃんとした人に綺麗にしてもらおうと、前に行っていたグルーマさんの所に予約をして今日行ってきました。コビを預けてから30分くらいするとグルーミングの受付の人から電話があり、コビを迎えに来てほしいと。シャンプーをし始めたらコビが叫んで震え出したとのことで、安全を考慮し作業をストップしたとのことでした。慌ててコビを迎えに行きました。最近は年齢のせいもあり、予想しなかったことが時々起こります。グルーミングも耐えれなくなったかと、辛い思いをさせたコビに申し訳ない気分と、寂しい気持ちになりました。グルーマーさんにも大変な思いをさせて申し訳なかったです。さてと、頑張って私がまたトリミングしようか。
06Sep
- ヤギさんとヨガ
  近くの小さな農園でヤギと一緒にヨガをできることを知ってから何度か通わせてもらっています。ヨガをしている最中に、子やぎ達が周りを自由に歩き回ります🐐🐐🐐🐐🐐ヨガの最中に顔や手を舐められたり、背中に乗ってこられたり、もちろんおしっこやうんちを近くにされることもあります。自由過ぎるヤギさん達に癒されまくっています💕
30Aug
- ボボちゃん、15歳になりました。
  ボボちゃん、8/26に誕生日を迎え15歳となりました　今更ですが、実はボボちゃんの本名はKobe(コビ)です。パピーだった頃はベベ(Bebe=ベイビー)と呼ばれその後、少し大きくなってからのニックネームがボボとなり今では本名のコビに戻っています。(ややこしくてすみません)　ボボちゃん、誕生日記念に週末旅行を楽しんできました。シニア犬ライフを満喫中のボボです。
16Aug
- ボボちゃん、ここにいるよ
  うちのボボちゃん今月末で15歳になります。今ではほとんど目が見えていないのと、耳が聞こえていないようです。私が目の前にいるのにも関わらず、私のことを探すことが多くなりました。話しかけながら触ってもビクッと驚くことがあるのでとにかくゆっくりゆっくりとアプローチするように心がけています。

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