介護業界はこれまでは留学生のアルバイトかEPA(経済連携協定)による受け入れだけであった。

2008年はインドネシアから
2009年はフイリッピンから
2014年はベトナムからから
かなりの実習生が来日されてる様である。

EPA介護者は特養などの施設で働き、三年後に社会福祉士か看護士の試験を目指す様である。
合格しないと翌年は受験ができなくなり不合格になり帰国を強いられる様である。

又、合格率は40%で、日本語試験も易しくはない様ですが
全てクリアされて日本で就労されてる方もいらっしゃいます。
就労されてる方は、挨拶も、お辞儀も立ち止まってする方々が多いようです。施設の皆さんにはかなり評判が良いそうです。

こういった方々が増えていく事で人手不足が解消されるのではないかと思われます。

パナウル(株)パナウルライフサービス 本園

詳しくは http://panaulu.com/74082/?p=5&fwType=amb