妊娠40週と6日目ですにっこり


やはり陣痛はこなかったので、いよいよ計画分娩のために本日入院をしました!





まずは内診から。

相変わらず子宮口の開きは弱く0.5㎝とのことでしたおねだり




そこで入口を広げるための棒を挿入されました。


私はよく内診グリグリと言われる子宮口を広げる処置をされたことがないので比較ができないのですが、この処置は痛かったですぐすん




思わず力が入ってしまいますね。


無痛分娩とは言え、こんなのでこれからの出産に耐えられるのだろうかオエー





棒は三本ほど入れられた感覚です。

処置後は生理痛のような下腹部の痛みがありました。


これだけで陣痛が来るのではと思ってしまいました驚き





その後は入院の説明を受け部屋に案内をされました。

場合によっては四人部屋になる可能性もあると聞いていたのですが、予定通り個室で一安心ですニコニコ





清潔感のあるお部屋で、ゆったりと過ごせそうですスター


今日だけは、ですが凝視凝視




隣の部屋から赤ちゃんの泣き声が聞こえてきます。

無事に産まれたんだねほんわか花

元気そうで何よりです立ち上がる





ちなみに夫は本日仕事を中抜けして付き添ってくれていたのですが、この段階で帰宅し仕事に戻りました。


次に来るのは明日陣痛がきてからになりそうですおやすみ





待合室では大荷物を持って付き添っているご主人もお見かけしたので、一緒に泊まってくれるんだろうなと思ったら少し羨ましかったです。


私の場合産院が家から歩いて5分なので、あえて特別料金を支払ってまでして一緒に泊まる必要はないよねと決めました。




それでもドキドキソワソワがおさまらないので、一緒に泊まってもらえたら安心でしたねおねだり






話は戻り、部屋で着替えを済ませた後はNSTと無痛分娩のための処置を受けました。



相変わらずあまり張りが起こらないお腹です驚き

赤ちゃんはよく動いていましたね。




次に背中に管を入れられる処置でしたが、痛みは最初の局所麻酔の針が入る少しだけでした。



あとは管が入る時にちょっと嫌な感じを受けたくらいです。




ただ、助産師さんのお話だと局所麻酔が切れた後は少し管が入っている異物感や痛みがあるかもとのことです。怖い絶望





ただ、これで後は麻酔を入れるだけなので痛みに耐えられなかったらすぐに呼び出しをさせてもらおうと思います立ち上がる



もうすぐ夕食、お楽しみの時間ですうさぎのぬいぐるみ