金子みすゞ記念館(山口県長門市)に行ってきた。
来館者はチラホラ、小ぢんまりした建物なので
ちょうどイイのだ(笑)
記念館にはいくつもの詩が展示してある。
初めて読んだのだが、金子みすゞさんの詩には
リズム感がイイ。
子供も親しみやすいであろうリズム感。
(読み手によってリズム感も変わるのだろうが)
また、詩の内容には大きなき気づきがたくさんある。
「はち(蜂)と神さま」
はちはお花のなかに、
お花はお庭のなかに、
お庭は土塀のなかに、
土塀は町のなかに、
町は日本のなかに、
日本は世界のなかに、
世界は神さまのなかに、
そうして、そうして、神さまは、
小ちゃなはちのなかに。
この詩を読んだ時に、感動で全身がしびれた、
何という世界観だろう!!
他にも「私と小鳥と鈴と」や「すずめのかあさん」など
どの作品も秀逸!!
極めて感受性の豊かな女性だったのだろうと思う。
「金子みすゞ童謡集」(3冊1セット3,780円)を購入。
金子みすゞの世界観をじっくり味わおうと思う。

