10数年前。

アパートから憧れのマンションに引っ越した日。


それまでのアパート時代から使ってきた和風のちゃぶ台が、マンションのリビングの真ん中にいました。

似合わないかな、って家族皆の目線。

姑に、“そのちゃぶ台、安心していいじゃない“

って言われて、その感性がすごく好きで私はこの義母の嫁でありたいと思ってきたのでした。


人と接する時に、

相手の立場になった接遇、というのか、

求められている事を感じとる努力というのか、

姑と一緒にいた時間、女性としてあるまじき

私を教育してもらいました。

まだ途上ですが😅

本当にまだ途上です。


話は戻って、ちゃぶ台の話なのですが、

そんな事が私の中でもおこっています。

変わりゆく人生の中、

私の人生ってこんなものだよね。


前向きなのか覚悟なのか分からないけれど、

懐かしい様な、いい意味での諦めが、

私をここにいさせてくれます。


それには、沢山のきっかけになる事がありました。

知らず知らず背中を押して下さった方々に

感謝の気持ちが溢れています。