ビザ | オーストラリアで永住権奮闘記

オーストラリアで永住権奮闘記

長年奮闘していた永住権を獲得

たまには別の職業の永住権について語ってみようと思います☆


アカウンタント、永住権が取り易いとの事で、人気ですよね。


そして、永住権の申し込みも殺到しているように思います。

ACCOUNTANT

というのも、WAスポンサーシップではもう定員オーバーの様です。

Monthly review of the Western Australian skilled migration occupation list
5 March 2013

From 1 March 2013:

From 1 March 2013 the following occupations remain unavailable for State sponsorship:

Electronics Engineer (ANZSCO 233411)
Accountant (general) (ANZSCO 221111)
Chemical Engineer (ANZSCO 233111)
Materials Engineer (ANZSCO 233112)


Off-list nominations are available to qualifying applicants.

この4つの職業については、もうたくさんのアプライがあったんでしょうね。
って事はWAスポンサーを必要とするサブクラス190と489ではしばらくはアプライできません。

でも変な話です。
WAスポンサーを貰えるって事は、大体が『仕事をもらった人』になるわけですから、
会社からジョブオファーをもらったにも関わらず、WAスポンサーがもらえない=ビザが取れない
→仕事ができない

こんないやーーな結果が待ってるわけです。。

でもオフリストではまだアプライができますよとの事なので、
スポンサーを必要としない189ではいいって事なのかな?
その為にはポイントが5点高くないとアプライできないけれど。
ちょっとハードルが高くなりますね。。。


それから、サブクラス189や489の
EOIではすでに
以下の職業が定員オーバーのようです。

Chemical and Materials Engineers
ICT Business & System Analysts
Electronic Engineers.



そして、もう少しで必要な人数に達するのが、
Telecommunications Engineering Professionals (447 of 480)
Other Engineering Professionals (435 of 540)
Software and Applications Programmers (3898 of 5160)


( )内の数字は、480人必要な所、すでに447人にEOIを発行しましたよ~と言う事です。


次回は4月1日にEOIの選出が行われます。

こうしてみると、以外と早い者勝ちみたいな所もあるのかな~?と思える節もあります。。
又、HPチェックして様子を見たいと思います☆