オッサンナースが走る!男30代から看護師への転職!! -8ページ目

オッサンナースが走る!男30代から看護師への転職!!

男30代で新米看護師。ナースマン…。いや、オッサンナースです。看護学校時代の苦難の日々もあり、ドロドロした看護師やドクターとの人間関係もあり、患者さんとの爆笑エピソードもあり…。早く、一人前の看護師になるために、日々頑張っている独身男看護師の奮闘記です。

この間、HNKの番組をなるほどなぁ~と見ていた。


みなさんの職場にはこんな同僚いますか?


新型うつ病。



同僚にうつ病になった新人看護師がいる。


ひとりは入職して1カ月で職場に来なくなった。


理由は、患者さんと接触がしたくないから。


他にも先輩看護師に怒られた(指導)から。


意味がわからん。


それじゃ、看護師・社会人として仕事はできんじゃろ・・・。


そのような理由で休職する新人看護師が病院内に数人いるらしい。


新型うつ病だと師長さんが言っていた。


新型うつ病とは・・・。


1. 自分の好きな仕事や活動の時だけ元気になる


2. 「鬱」で休職することにあまり抵抗がなく、新型は逆に利用する傾向がある


3. 身体的疲労感や不調感を伴うことが多いのが新型


4. 自責感に乏しく、他罰的で会社や上司のせいにしがち


5. どちらかというと真面目で負けず嫌いな性格


「3」と「5」は従来と同じ症状ですが、新型うつ病と呼ばれている場合の違いは


☆ 嫌な時だけに気分が悪くなる


☆ 自分でなく他人の責任にするのが新型の特徴


☆ 20-30代前半の若い世代に発症して、逃避型や回避型などと呼ばれている


なるほど・・・。


まさしく新型うつ病?かも・・・。


大した仕事はまだまだできないのに(当たり前だけど)自分の存在感を強調したがる。


それを認められないとあっさり仕事を休む。


それでいて人との関わりは極力避ける。


こんな新人さんが、最近増えている。


これも、ゆとり教育の弊害か・・・・・。



僕が就職した20数年前、先輩に怒鳴られ、小突かれながら仕事を憶えた。

(看護師ではありません。職人系です。)


でもそれが今のコニュニケーションや、人間関係構築に活きている。


それは最近の若い子には通用しないのか・・・。


そう思う、今日この頃。


僕は、この日は休みだった。


それで、車で用事を済ませるために、勤務先の病院近くに出かけていた。


そして、信号待ちの交差点。


何となくあたりを見ていたら、


・・・・・・・・・患者さんがうろうろしていた!!!!!


何で?


今、入院しているはず。



しばらくして、僕の同僚の看護師さんがやってきて、患者さんを取り押さえていた・・・・・・・(^_^;)



・・・・・・脱走か・・・・・・・・・・。



次の日、同僚の看護師さんに、話を聞いた。


『●●さん、脱走したんよ。』



・・・・・・・・僕、偶然見ました・・・・・・・・・・・・・・・。



この患者さんは、認知症がかなり進んでいて、一日中、家に帰る!と叫んでいたので、看護側も注意をしていた。


けれど、現実には24時間つきっきりというわけにはいかず、廊下にバリケードをしてても、動ける患者さんは勝手にバリケードを開けて出ていってしまう。



幸いにも今回は患者さんに怪我がなかったから、一安心。


しかし、毎回、搜索にかかわる看護師は大変だ。


僕なら汗かきまくり。


ぽっちゃりの(笑)僕には、かなり辛い・・・・・・・・・・・(>_<)



こんなことも、看護師の仕事のひとつ・・・・・・・・・・・なんだよな~・・・。

先日の記事で、このかたは、ちゃんとリンクを貼ってコメントをされていましたが、


あえてリンクは、非公開にします。


こちらから。


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そういった依存症の患者には、専門の病院があります。


そこに移さない病院の体制に問題があるのではないでしょうか? 


依存症は立派な病気です。


生保でタダだから? 生保でも、そのような依存症患者を受け入れる病院は沢山あります。


それを念頭に置くと、おっさんナースさんと、病院の意識(患者を侮蔑する)。


そのような批判には違和感を覚えますが、いかかでしょうか?


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まず大前提ですが、今回の記事に限らず患者さんの情報をすべて書いているわけではありません。


個人情報のこともあり、かなり限定し,、言葉や情報を選んでいます。



病院もいろいろありますが、アルコール依存の患者さんは、大病院では入院拒否されることが多く、僕の勤務先もしかり。(大病院ではありませんが。)


僕たちが勤務している病院は、急性期の病院です。


基本的に、命の危険がある患者さんを受け入れている病院で、アルコール依存の患者さんが入院してくる病院ではありません。


本来は、アルコール依存の患者さんが入院するべきところは精神科です。


しかし、今回のような場合でも、一旦入院すれば、アルコール依存でも、食欲不振・痩せている原因を精査しないといけません。


アルコール以外の内科的原因を除外しないと、僕の勤務先の病院では、ほかの病院には紹介状は出せません。


またそうでないと、紹介先の病院も受け入れてもらえません。


また、精神保健福祉法に基づく精神科病床への入院には任意入院・医療保護入院・措置入院・応急入院があります。


精神科での入院をこの患者さんが希望するのであれば、今回の場合は任意入院が当てはまり、自らの意志に基づいた入院でないと出来ないということになります。



いろんなケース・例外もありますが、基本的には自分で治す気がないと入院出来ません。



そして精神科の受診というものは、自分で治す気がないと紹介状を書いても、本人は受診すらされません。(きちんと受診される方もおられますが。)


要するに、病気を治そうとする患者さんには、僕たちも全力で手助けをしますが、病気を治そうとしない患者さんには、僕らは何もできません。


そこまでしてくれと思われるのなら、それはもう、自分の意思で、専門のカウンセリングを受けてもらうしかありません。


このケースでは、アルコール依存症の専門病院へ行ってくれということになるんでしょうが・・・。



記事にしている一部のみのことで、確かな知識もないのに、批判をするのはご遠慮下さい。



医療従事者は、ベット数が国の方針で減少される中、現場で一生懸命頑張っています。