CDデビュー始める前から応援してきたので、実に残念でならないだ。

感謝しても感謝しきれないぐらい、絶えず護符でした。

有難う、だけでは言い表せないほど、たくさんの志望・思惑・応援する楽しさをもらいました。

今までの歌手は、「歌う」「踊る」だけだったように思います。

ですから、新旧入れ替えが早かった気がします。

だがsmapは、多岐という新域も拡大しました。

SMAP×SMAPは、必ず画期的なテレビ局でした。

連中がお笑いをやったり食物を作ったり始める服装は、当社気違いにとっては、歌以外のことから連中の資質や身辺を垣間見れる気がしてはなはだドキドキしてときめくひとときでした。
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パフォーマンスや歌テレビ局だけではなく、役者、司会方などずっとセールスを果たす連中は、一目置かれるyesだ。

連中がいなかったら、いまのジャ要求の後輩たちも、多岐テレビ局や司会などは無理強いやっていないでしょう。

本人たちがなにも語れない情勢だったからか、様々な憶測が出ているけど、ジャニー喜多川オーナーの文言を聞くと、オーナーにはとっても大切にされていたことが思い切りわかります。

「こちらは永遠に手助け、後押しして行く」という文言に、虚偽はないと遅まきながら感じました。

そうして、smapを大事にしてくれているジャニー喜多川オーナーにも感謝の意識が尽きません。

全国だけではなく、国から愛されてあるSmap、これからも愛されて行くsmap、私も生涯忘れません。