よう子




藤村でございます。こんばんわ。

このブログを始めるきっかけ、っつーか、

元々の目的は、パムの本「思考はこうして現実になる」を

実践してみようってことだったけど、なんだか

どんどん脱線してきてる!・・・まあいいか。

書きたいことを書いてこうっと。

働き始めた職場にパワーストーンや開運神社とかが

好きっていう人がいて色々話していたら

2年前に行ったとある神社のことを思いだした。

有名なあの神社よ、縁結びの。

恋愛だけじゃなくお参りして仕事に就けたとか、

いろんな縁を運んでくれるっつー神社。

でも。波長ってあるんだなあっていうか、

「藤村・却下」みたいな感じだったのだ~(泣)

2年前の夏の初め、私は息子と共に

神社があるっつー最寄駅に降り立った。

改札を出ても「○○神社 コチラ」的な

案内っぽいものもない。

周りを見渡すも都心の雑多な駅前は

ぼんやり佇む母子2人連れなんか目もくれず

ビジネスマンっぽい人達が足早に通り過ぎる。

ふと、宝くじ売り場が目に入り、

私と息子はそこで聞いて見ることにした。

ボックス型の宝くじ売り場の中には

かなりの高齢女性が一人、下を向いて

何か作業をしていた。

「あの~ちょっとお聞きしたいのですが・・」

・・・(宝くじ売り場のバーサン無言)

「・・あの、スイマセン、お聞きしたいことが・・」

・・・(バーサン無言)

「あの、スイマセン・・」

と、さらに言いかけた途端

「さっきっからなんなんだよっ!!アタシは忙しいんだよっ!」

いきなり怒鳴るバーサン、面食らう私。

もう質問する気ゼロね、この瞬間。

黙る私にさらにバーサンが怒鳴った。

「こっちは忙しいんだよっ!用があるならさっさと言えよ!」

いや、もうなんも聞きたくねーし、って思いながら

「・・いえ、もういいです・・」

それだけ言うと私は息子とその場を立ち去った。

え?何いまの?宝くじ売り場の人ってあんな感じ悪かったっけ?

やばくない?あそこで買っても絶対当たらないだろ?

って息子と話しながら駅に戻り、

売店の女性に聞いてみた。すると、

神社は反対側の改札から出ないといけないらしい。

最初っから売店で聞きゃ良かったよ~と言いながら

も一度ホームを歩き反対側へ出た。

はあ~なんだかもう帰りたい・・・

まだ参ってないのにもうぐったり。

さっきのババアの毒気に当てられたんかと思いながら

歩き出すもそっから1時間近く、迷ったの。

着かないの、神社に。グルグル歩きまくり。

携帯のGPSで調べるも全くたどりつかないの。

初夏の日差しは中年女にも少年にも容赦なく、

「もう座りたい・・」

炎天下の、初めて降りた駅の、心細い、初夏の日。

「せっかくここまで来たんだろっ!」

息子にどやされるも、目に入るのは

「焼き魚定食」だの、「しょうが焼きランチ」だの、

ああああ・・なんだかここら辺美味しそうな店ばかり、

しかも、ぼちぼちお昼じゃないの。

いや、でもまずはお参りよ!

フンドシを締め直し(いや、履いてないけど)

歩き出す私と息子。


そしてやっとのことで、たどり着いた神社は

なんであんなとこで迷っていたの?っていうような

マジ1時間も迷えるほうが不思議っつーような、

あれ?ここ?ってとこにあったの。

すでに沢山の女性で賑わってた神社は

神社ってよりちょっとなんかのイベント会場みたいな

ワイワイしたムード。

お守り買うのもけっこう並ぶ。しかも私らの前の3人連れが

迷いまくりよ。女2人、男1人の3人連れなんだけど、

女2人があーでもないこーでもないって欲しい縁がありすぎて

お守りを1コに決めらんないらしい。

金運守りも欲しいけどやっぱ男運もさ~とか、

いや、でも財運ある男と出会いたいじゃんとか、

最後にゃ、もうどれでもいいやとか言って

「じゃ、適当にこれで」

とか言って買ってった!

いいのっ!?そんな買い方で?!

私は並んでる間に考えまくって買ったの、お守り。

でもね、1ヶ月もしないうちにお守り・・ちぎれて無くなってた・・

気づいたらお守り部分だけ無くて、

ムナシク紐がぶらぶらしていた私のお守りちゃん。

そう、縁なんかあるわけ無いわよね。

これってどの縁もあげませんよ、って

意味でしょ?

職場でその話をしてみたら、

「それは最初からその神社に拒否られてたってことよ」

と言われ、

「まず、宝くじ売り場で怒鳴られた時点で帰りゃ良かったのよ」

と言われてしまったわ。

そーなの?やっぱそーなの?

これってこの神社には縁がありませんよ、っていうこと?

それとも日頃の行いが悪いっていう意味なのかしらん?

有名な神社だったからかなり期待しちゃってたけど、

藤村・却下でした(泣)