ちょいと仕事前に一筆

最近川にアジングに行って色々と魚を釣っ
てるのですが不思議に思うことがありますウインク


A河川の灯りのあるポイントで

明るい上流と

薄明るい下流のポイントがあるんですが

200メートルぐらいしか離れてないのに釣れる魚が違うんですよね〜にやり

しかも何十回も行ってるのに毎回そうです。


上流のポイントは釣れるのは殆どシーバスです。
一回だけウグイも釣れましたけど…


下流のポイントはアジとウグイです。
シーバスは釣れたことがないです。

ただ他の河川でかなり上流でも鯵は釣れるので上流やから鯵が釣れないという事もないと思うんですよね…照れ


別のB河川だと上記の丁度中間の明るさぐらいのとこがあるんですが、そこはアジとシーバス両方普通に釣れます。

そしてウグイは釣れません。

そのB河川の少し下流の場所でウグイは何回か釣ってるんですけどね…


推測でしかないですが最近は魚種によって好みの明るさの範囲がある程度あってその好みのの範囲が重なってる魚種が集まってくるとかそんな感じなんじゃないかと思ってます。

単なる塩分濃度の違いとかでしょうか!?

わかりませんが皆さんはどう感じてるのか気になりますね〜
よければ御意見下さい^_^