明けましておめでとうございます。

 

障害者生活の3年目です。

 

セカンドライフに向けての土台作りの年ですね。

 

急がずのんびりとぐうたらでストレスフリーの生活。

 

最低限の健康管理で神経質にならないように楽しんで行く。

 

不便な身体の所も慣れてきましたからね。

 

動けなくなるまで終わるまで用意ドン!

 

 

昨年の聖火リレーの応援をもじって片麻痺の方々のリハビリ成果リレー

 

お互いに頑張っていきましょう! サイトは、   https://biglobe-41.jimdosite.com/

 

回復能力は人それぞれです。楽に暮らせる生活になれば良いと思います。

昨日ハローワークに、失業保険の申請に行ってきました。

昨年の話では、離職書と医師の診断書意見書に証明写真2枚、振込先、認め印でしたが

マイナンバーカード利用で医師の診断書意見書と離職書で申請出来ました。

申請にかかる費用は医師の診断書意見書の1700円で済みました。

これで来年の収入源の確保できて安堵した。

1月分は2度ハローワークに、行かないといけない

11日の説明会で18日の認定日で

後は認定日から4週ごとの認定日に、行けば支給されるらしいですね。

 

社会復帰に向けて歩き出してます。



傷病手当金満了しました。
これからは障害年金です。月の収入が激減します厳しい状況について考えまし来年早々、ハローワクに通い社会復帰しょううと思います。クリスマスイブの24日
の診査日に障害者枠なら大丈夫です的な診断書を書いてもらい申請です。
まだ1年は貰える物が有るうちに年金生活の基礎作りです。

3月18日に発病して、4月7日に転院した回復期リハビリテーション病棟を6月6日に退院して

自宅に帰ることができこれからの移動手段を考えました。

 

通常でしたら、自宅の状態等々色々と確認され介護福祉士やホームヘルプサービスなどの計画が決まれば退院なのですが、

装具の制作や杖の購入の検討の拒否したり、ユーチューブでのリハ情報で意見を述べる、変り者で通常通りのいかないと判断されたのでしょう本人の意思と希望で叶いました。コロナ化のタイミングでしたから退院出来たのでしょうか。

 

この時点では、車いすでの病棟の移動とトイレの自立の許可は出てましたが、ベット上での自立リハ以外の事は止められてましたので、

とても窮屈に感じて退院の意思と希望を伝えて、かなり悪態等々でしたからでしょうね。

叶いまして自宅での生活に戻れました。

 

自宅での移動確認する事からはじめました。

リハの先生方の意見では基本的にベットでの生活をすると決めてつけての回答でしたので、聞き流してましたので、自己確認です。

私の場合の基本は床に布団の生活でベットの購入等々余計なお世話と考えてましたので、パイプラックにつかまれば取り敢えず起き上がれることができるので、床に布団の生活で行けると確信でき部屋内の移動なら壁に手を付けばトイレなども問題ありませんでした。

 

自宅でのストレスフリー生活で片麻痺の移動のコツを身に付けて行くのですが、

退院前の考えた移動の方法は、車いすを楽天市場で1万8千円位のを購入していたので、

外出の移動は車いすを考えていましたが、実際に1.6キロのイオンモールまで行くのに2時間位かかりました。

アスファルト舗装の道の異常に移動の難しさを体感して、杖の購入して外出の移動は杖歩行に変更しましたら70分で移動が可能になり、これが移動時間の基本として考え、杖歩行移動で、6か月過ごしました。

 

杖を持つ手の手首に痛みが出て杖をやめて見たら、何とか杖無しでも歩ける事が確認できましたので、足が回復していると確信しまして。

歩ける状態に回復しているのだから、移動距離を延ばす為に乗り物を自転車や原付バイク、車の運転再開を考える時期なのではと考えてまして、チャレンジしました。2輪の乗り物は、片麻痺に乗りこなすには無理で基本的にバランス取れませんでした。車は河川敷などで、運転して特に問題なく操作出来るから再開しても良いかも知れませんが、車は息子に譲り通学に使われてますので、購入となると資金問題ありますので、現状能力の徒歩力を上げるしかないかなと考えてましたら。近所のリサイクルショップにて3輪自転車が売られてまして試乗しましたら何とか乗れる事が出来購入しました。

 

現在は、3輪自転車による移動なので、買い物の量も十分運ぶことが出来る事になり身体の負担が減りました。

3輪自転車による移動でググルマップの徒歩時間と同じ位になりました。

 

ペダル漕ぎが麻痺足の回復に繫がれば良いのだが、運動能力の向上は、何も運動しなかった発病前よりも上がってる気はするが、感覚が戻らないのが現状この後遺症と後の人生付き合い生きていくことになる、この病気による恩恵の方が良いので、多少の不十分な事には、我慢出来るから、この先は楽に生きる道を歩いていきたいですね。

今年は、あと特にするべきこともないが、来年は、確定申告して確定したら住民税非課税世帯になるから,更なる恩恵も受けれますので、不労働で、暮らせる幸運お手に入れたと言う事と考えになりました。