連日マスメディアや反日政治家の批判にさらされている森友学園。

塚本幼稚園の活動を動画サイトで見てみました。

護国神社で歌う子供達の姿は微笑ましく、私たち日本人を守るために命を捧げてくださった英霊はとても喜んでくださっていると思いました。

五箇条のご誓文や教育勅語を改めて聞くと、日本人のあり方を示している素晴らしい内容だと思いました。

日の丸行進曲、愛国行進曲、日本、という歌も歌詞が美しく感動しました。

NHKの「おかあさんといっしょ」で歌われる「ちょんまげマーチ」「かぞえてんぐ」など日本の文化を茶化しているような歌に比べれば、教育的に良いと思います。

戦後教育に染まっている人たちには奇異に感じられるかもしれませんが、このような学校があっても良いと思います。

小学校建設用地について問題が噴出していますが、愛国教育が悪いわけではないのですから潰されないことを願っています。


最近では反日勢力のDHC、アパホテルなどの愛国企業潰しが不発に終わり、アパホテルは中国人が泊まらないということで、業績が上がりました。
この幼稚園には早くから工作員が子供を通わせトラブルを起こし、潰す計画が練られていたのではないかと思います。
保守の方々はそれに対する防備が不得手で、後々禍根を残すことになっています。

私たち保守は潔癖さを求めるあまり、日本を貶めるためには何でもアリの勢力の罠にはまり、負けてきました。

たとえ難があっても愛国であれば容認する度量が求められるのが日本の保守ではないでしょうか。