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パラボックス広報部のブログ

パラボックス広報部による活動記録

(ひとみさんからも感想いただきました♪)

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アミザーデ大変お疲れさまでした。今回参加させていただいた感想をお伝えしたいと思います。

何年も前からアミザーデの話を聞いていましたが、どんなイベントなのかよくわかりませんでした。ならば、誘ってもらってるし参加してみようかと思いつつもなかなか実現できませんでしたが、北陸新幹線の開通とシルバーウィークという連休のお蔭と勢いで参加できる運びとなりました。何をするのか、何をできるのか全くわからないまま、初めてのことに挑戦する期待と少しの不安で出発日を心待ちにしていました。
私は人見知りで、初めての人や場所に非常に緊張する性格で、ぱっと大勢の輪の中に入れないので、そこはいつも通りにありました。3日間気持ちが落ち着くとかリラックスは一切なかったです。それでも、その中でさまざまなことをしっかり感じていて、感じながら考えてみたり、時に衝撃を受けていました。とても手放しで楽しさを感じるようなことではなかったです。
私は初めて、身体に障がいのある人がスポーツをするのを実際に見ました。それはそれは衝撃的で目が釘付けになりましたよ。そして、パラボックスのメンバーに初めてきちんとした形でお会いすることができました。皆さん底抜けに優しさと強さをを携えていました。
サッカーに参加させてもらい、サッカーは楽しいんだということ、芝生の上を駆けてボールを追い蹴るのは楽しいんだということを初めて知りました。そして集団スポーツの楽しさや良さをあらためて思い出していました。
これまでは、体に無理をしてまで何もスポーツしなくても、と当たり前のように私は思ってきましたが、それが今回参加したことで完全に崩れました、自分の考えは間違っていたと。サッカーは楽しい、それにパラボックスのメンバーはみな優しくてチームワークが抜群、そりゃ体のあちこちに故障があっても輪の中に入りみんなと一緒にやりたいに決まってる!ただ見てるだけなんてできない、みんなとサッカーをして過ごしたいに決まってる!だから、たとえそこで怪我をしたり後々調子が悪くなっても、その場に加わりたいならばそうするべきだし、その瞬間を楽しむべきなんだとよくわかりました。体のことは後でフォローすればいい、それよりその瞬間を楽しむべきだし、パラボックスのメンバーはみんなそうやっているんだと
よくわかりました。お互いによく目と心を配り声を掛け合いながらサッカーしている、とても心を打たれる姿で、集団スポーツのお手本となるような取り組み方でした。そんな風に時間を共有する仲間がいて、一人一人命の炎を燃やしているかのような姿はカッコいい
し羨ましい。パラボックスはそんなチームに私からは見えていました。本当に素晴らしい集団です。
横浜のチームもしかりです。健常者と障がい者がいるチームだからではなく、サッカー好きでメンバーを大事にしその場を楽しむ。言葉にすればたったこれだけのことですが、なかなかできることではないことを、大人ならばわかると思います。「みんな仲良く」そんな言葉も期間中に浮かんできました。それだって簡単なことではないんです。でもパラボックスからはそれを強く感じました。チームワークがよいとも言えます。
それから、横浜のちからくんのお母様がとても印象に残りました。穏やかな眼差しと物腰で、静かに優しくいろいろな人に言葉をかける、菩薩のような仏様のような神々しさを感じました。

私の参加を温かく受け入れ、優しく接してくださったパラボックスのメンバーにとても感謝しています。また、パラボックスのメンバー以外の方々ともお話できたことにも感謝しています。楽しいおしゃべりをありがとうございました。本当に皆さんいろいろとありがとうございました。皆さんのお蔭で濃い3日間を過ごさせてもらいました。合宿みたいなのも新鮮でした。
今回の参加で心のバリアフリー化を一歩進められた気がします。アミザーデは私にとってただのサッカーイベントではなく、心を揺さぶられる深い体験でした。

長くなりました。ゆあんちゃん、わくちゃん、あやちゃんとふれあえたのもよかったです。なかなか一緒にいる時間がないですからね。純くんとのおしゃべりも楽しかったです。また会った時にいろいろお話しましょうね。