わたしはキャッシングしてでも旅行しちゃうマニアです!
わたしは今都内で働く某企業の派遣社員です。大学生になってから旅行にはまり、最初は日本各地の温泉に行きました。
一番良かったのは伊香保温泉です。
そして1年の時にボランティアでバングラディッシュに行ったのがきっかけで、世界旅行にハマりました。
そんなわたしは居酒屋でもアルバイトをしていますが、旅費を稼ぐには時給900円ではなかなか貯まりません。
どうしても行きたいお祭りやイベントがあるときは、キャッシングを利用します。
一人暮らしをしているので、会社で稼いだ18万円は生活費で消えてしまいます。
そのため、仕事の後にアルバイトをする必要があるのです。
わたしには行きたい国がたくさんあります。
次に行きたいと思っているのはカンボジアです。
カンボジアまでの渡航費用や滞在費、その他食費やビザ代などを総額で計算すると、およそ30万円で足りると思います。
この金額を、キャッシングで借りて、旅行に行って来ようと思っています。
今までもキャッシングを利用して、イタリア、スペイン、メキシコ、チリ、モルディブなどへ行きました。
旅行が終わってキャッシングの返済は大変ですが、食費を切り詰めたり、洋服を買うのをあきらめたり、アルバイトの報酬を利用してきちんと返済しています。
キャッシングと聞くと悪い印象を持っている人も多いみたいですが、わたしにとってキャッシングはとても便利な制度です。
どうしてもお金が必要な時にキャッシングすれば自分の希望や望みをかなえることが出来ます。
これからもキャッシングを利用して、世界中を旅して廻りたいと考えています。HEYZOクーポン
キャッシングはとても有難いです。
消費者金融における利用限度額の増減
消費者金融からキャッシングを始める時には、必ず利用限度額が設定されますが、この利用限度額というのは、ずっと同じ金額のままということはありません。例えば、何度か延滞をすると、返済能力や返済意思に対する信用を失うことになり、利用限度額が減額されます。
また、延滞をしたことがなくても、他の消費者金融からキャッシングを始めたり、勤務先や住所の変更届けを出さなかったりすると、減額されることがあります。
延滞さえしなければ大丈夫と思いこむのは禁物です。
いざという時に困ることになります。
消費者金融が行う信用調査というのは新規申し込み時だけではなく、消費者金融を利用している間は続いていきます。
信用調査は当然利用者にはわからないように、自社が加盟する信用情報機関を介して、利用者の個人情報や債務情報を定期的に照会しています。
個人情報である住所や電話番号の変更をチェックし、債務情報としての他社からの利用履歴などを確認しています。
なお逆に、利用者から依頼されてなくても、利用限度額が増額されることもあります。
消費者金融は利用者にお金を融資して、その金利で利益を取っています。
従って、優良な利用者には多額の借入をしてもらうために、利用限度額をアップしています。
消費者金融にとって優良な利用者というのは、一回の利用で多額の金額を借りる人ではなく、少額でも良いから、継続的に借入をして自社の利益に貢献している人です。
一度にたくさんのお金を借りたり、忘れた頃に借入をしたりすると、消費者金融というのは警戒心を抱くものです。