本日(9月22日)、「アウトドアドッグフェスタin八ヶ岳」に初めて行って来ました。
前日まで雨が降っていましたが、当日は微妙な天気です。
会場には11時前に到着。
会場をひとまわりしてみましたが、当日申し込みOKのゲームも「満員」「締切」でした。
少し見学しましたが飼い主さんが張り切っていました。犬たちも多分楽しんでいるのでしょう?きっと。
PAL&NEOはやや引き気味。
小型犬用?のドッグランが自由に使える時間だったため、少し遊ばせてみました。
アジリティ(滑り台)の上で。
濡れている芝ですが、少しだけ走っていました。
ドッグランの中では同犬種でかたまることが多いようです。ダックスがダックス、トイプードルは
トイプードル同士であいさつしていました。
最初は多くの犬種と挨拶。
他の飼い主さんにも挨拶?PAL&NEOは頭を触られることが多く、気が付くと頭のフワフワ感が
無くなっていることも(笑)。
PAL&NEO家は雨が降り出したこともあり滞在時間1時間弱。きっと午後は天気が回復した
と思われます。
会場には多くのわんこ達がいます。犬同士の接触に気づかない飼い主さんも多くみられました。
犬のためのイベントではなく人のためのイベントのような印象を強く受けました。
なぜ動物愛護週間に開催するのかな~。
”ひろく国民の間に命あるものである動物の愛護と適正な飼養についての関心と理解を深めるように
するため、動物愛護週間を設ける。”
。。。HPをよく見ると人のためのイベントのようです。
今年は『どうぶつ愛護フェスティバル』ではなく、こちらに来てしまいました。
収穫も多くありました。
”適正な飼養についての関心と理解を深めるよう”・・・一人でも多くの飼い主が
意識することで、共生しやすい社会がやって来るかもしれません。