こんにちは、Palmoです。
4つのNot。
これはですね、もともとコピーライティングの技術です。
つまり、文章の書き方。
まあ、書き方というより、
人間が文章をちゃんと読んでくれるまで心理障壁のことです。
つまり、自分の文章を信じて読んでくれるようになるまで、
4つの心理障壁がありますよ。
ということ。
この心理障壁を段階的に超えていかないといけない。
これは心理学を応用しているので、
レギュラーを勝ちとることに応用できる。
レギュラーを勝ち取ることも、
監督に信じてもらう必要があるので、
応用できるわけです。
信頼を得るための段階や、
全体像がわかっていれば、
どんな行動をとったらいいかもわかってくる。
ということで、紹介していきたいとおもいます。
4つのNotは、
Not open (開かない)
Not read (読まない)
Not Believe (信じない)
Not Act (行動しない)
です。
これをレギュラー定着に当てはめると、
Not open (存在に気づいてもらえない)
Not read (ベンチ入りもできない。)
Not Believe (ベンチ入りはできた。けど、たまにちょっとだけ試合にでれる程度)
Not Act (途中出場はできるようになった。スタメンも増えてきた。けど、レギュラー定着はできない。)
こんな感じですね。
で、段階によって、
自分のやるべきことが変わってくるわけです。
まずは、Not open。
これは、存在にすら気づいてもらえない状態。
強豪校で人数が多ければ、
名前が覚えてもらえていないこともあるのではないでしょうか。
これはまずは、
自分の存在を知ってもらう必要があります。
上手い下手っていうのは関係ないのです。
まずは見てもらえなければ意味がない。
見てもうことができない選手が試合に出れることはないので、
物理的に絶対にないので、まずはここをクリアしないといけない。
監督に質問しにいくとか、
雑談でもいいです。
とにかく、
あっ、こんなやついたんだ〜。と認識してもらう必要があります。
認識してもらって、
練習中に自分を注目してもらえるようにする。
結構、勇気がいりますが、
まずはこの障壁を乗り越えて、
自分の存在を知ってもらう必要があります。
で、Not openを超えたら、
Not readを超えないといけない。
これはベンチ入りもできない状態。
ベンチ入りできるメンバーの枠としては、
レギュラー以外に、レギュラーの補佐、化ける可能性がある選手。
この辺が入れていもらえます。
レギュラーが疲れた時の代役として、
もしくは今後化ける可能性があるということを認められなければ、
ベンチにはいることはできません。
なので、そのためのアピールをしていく必要がある。
Not openを超えていれば、
練習の中で見てくれるようになるので、
次は練習でもアピールしていくというわけです。
自分はチームにこんな役割をこなせるんだ。
もしくはこのプレイだけは他の選手には負けない。
この辺をアピールしていきます。
熱意でもいいと思います。
毎回の練習に全力で取り組む。
こんな感じで、
練習の中でアピールして、
監督に、
こいつ使ってみようかな。
と思わせる必要があります。
で、ベンチ入りしたら、
Not Believeの段階に入ります。
試合の終わり際にちょっとだけとか。
勝ちが確定した時とか。
レギュラーが疲労して動けなくなった時とか。
あとは、代打とかかな。
つまり、ピンチヒッター要員ですね。
そうゆう短い時間で起用されます。
そこで実力を発揮してアピールしていく必要があります。
で、最後に
Not Act。
これは、試合に出れる時間も増えてきて、
スタメンもたまにあるけど毎回出れるわけじゃない。
そんなもどかしい段階です。
これは、監督が求めている最低限のプレイをできるのは当たり前。
で、さらにプラスαで、
こいつを出さないと負ける。
ここのポジションはこいつ以外に任せられない。
こんな状態になる必要があります。
その監督にとって唯一無二の存在になる。
これが求められます。
このように4つ心理障壁を順番に超えていき、
監督の信頼を得る必要があります。
これを段階的にやっていく必要があります。
レギュラーになれていない選手の多くは、
Not openを超えていないことが多い。
そもそも監督が見ていないのなら、
練習中に頑張っていいプレイをしても意味がありません。
特に強豪校になれば人数も多いです。
そんな中で自分のことを見ている時間は少ないです。
監督は常にチーム全体に意識が向いています。
レギュラーやベンチ入りしているメンバーを注目してみています。
そんな中で、どうやったら自分を見てもらえるか。
この工夫をしなければいけません。
この場合手っ取り早いのは、
監督にコミュニケーションを取りに行くことです。
話をして親密になれば、
注目してみてくれます。
わからないところを質問しに行くのもありです。
僕はそんな感じでした。
質問して教えてもらって、
2日後くらいに、
できるようになりました!みてください!
と言いに行きます。
それの繰り返しです。
監督に認知されなければ、
何も始まりません。
監督が怖いとか、
そんなことしたらウザがられるとか、
そうゆう心配をしてをしている場合ではありません。
チャンスは自分で作るものです。
例えば、
大手の会社でさえもテレビやネットに広告をして、
みんなに知ってもらっています。
まずは知ってもらう。
待っているだけでなく、自分で動くことが大事です。