メイドバーに行かなくなりました。メイドさんのブログも読まなくなり、フォローもやめました。
年越しに始まり、自粛によりたまった鬱憤と貯金の捌け口の様に通っていたものの、推しの卒業や連日の友人とのゲーム、更には研究活動の本格的な始動によるものだが、最たる原因は彼女の存在だろう。
隠していないのでメイドバーに行っていた事、親友に未だに誘われる事を伝えるが、意外にも行く事を拒まないようである。束縛のないことに安堵を覚えつつ、それはそれで切なさを覚えていたりもする。情けない話、私は彼女にボーイズバー、ホストクラブへ行かないで欲しい。
魔法が解けてしまったのか、或いは新たな魔法にかけられてしまったのか行きたいという欲が湧いてこない。当然であろう。女性の給仕など本来必要なく、捌け口でしかなかったのだ。彼女は捌けるほどのストレスを抱かせない。距離こそ離れているものの、電話を繋げば話し相手もしてくれ、飲みにも付き合ってくれる。そこには身体的接触はないが、パーテーションを挟むメイドバーも同じようなものだろう。唯一と言っていい違いはチェキが撮れないことくらいだが、これも会えばいくらでも叶うものでむしろ自由度は高い。萌え萌えキュンですら頼めばあるいはやってくれるのではないだろうか。さすがにそれはいらんけど。
最後に推しと撮ったチェキは受領を待つまま3ヶ月が経とうとしている。受け取る目処は立ちそうにもない。どんな推しとの思い出も、今の彼女とのひとときには遠く及ばない。