こんにちは
豪徳寺接骨院palledo〜パレード〜
鈴木です





ただ今ハブにいます







みなさん




ハブをご存知ですか?





まー簡単に言ったら



手軽なバーです





人は皆、
そこでナンパやらをするらしいです







本日




8月11日土曜日22:40分





僕は友達に連れられ
3人でハブに来ている







隣には4人組の女性陣





僕は何もできない、、、








もぞもぞしながら友人と雑談









すると女性陣がダーツのある席に
移動したのだ







僕が思うに


なんやねんこの陰キャラ集団
はよ話しかけろや





そう思わせるような後ろ姿を
眺めながら
僕はビールを飲むのであった







そして重い腰をおこし


2人の友人が声をかけに
ダーツ席に移動したのだ







僕はその勇気ある姿を眺めながら
ビールを口に運んだ









少し様子を見ていると





なにやら盛り上がっている






なんと、、、





ナンパを成功させたのだ









その時、僕がとった行動とは















席を立ち






店の外に行き








生井先生に電話したのだ








こんな時に頼りになるのが




偉大なる生井宏樹である






生『どうした??』



鈴『これこれこういう理由で
                              電話をしました』



生『なるほどな』




鈴『僕は何をすればいいのですか』






生『そうだな、、、
            ゼロからスタートしてみろ』









!?!?!?









なんて力のある言葉だ








言葉とは






言霊というものがある








言葉に宿っている不思議な力だ





発した言葉どおりの結果を
現す力があるのだ








そう僕はこの言葉を胸に






カウンターに行き








ビールを注文し







自分の席に着き








友人2人が楽しそうにしている姿を
眺めながら






ビール飲み続け







友人が帰ってくるのを待ったのだ










そして







女の子達が帰り






友人が僕の席に戻ってきた時に






こう言ったんだ










さぁここからだ







ゼロから飲み直そうぜ






〜fin〜