前回の日記で携帯サイト作るとか言ってましたが。

やっとなんとか形に出来ました。


これ以降は基本的に携帯サイトにて更新を続けて行く予定です。



なぜこういう形を取ったのかと申しますと。

単純に私自身でもお話をまとめたかったのもありますが、

私が二次小説を書いてる事を知っている唯一のリアル友の助言。


その方は会社の友人で、以前某ジャンルで二次小説を書いていて、

サイトとかイベントにて活動をしてきてまして。


きちんとした形で人に読んで貰い、批評して貰わないと上達しないよ、と。


確かにそうだよなーー、でもサイトとか作ったら更新のプレッシャーが…とか、

少し後ろ向きに考えてもいたのですけど。

でもやっぱり自分としても素敵な文章を書きたいし、

プレッシャーとか感じる程に人が来てくれるかと言ったら…ねぇ?


という訳で、もし興味を持たれた方はこちら へどうぞ(携帯がベスト)。


今は順次、手直しをしつつアップしておりますので、

まだ数は少ないですが、よろしくお願いします。



僅かばかりですがネタバレありますよ。








メモリアルX'masナイトの執事シナリオ、

一番ぎゃはーーーっ!!!ってなったのはジャンさんでした!


ジャンさんのパートナーとしてパーティに参加!


ジャンさんに選んで貰ったドレス!!


「ジャン」と呼び捨て命令!!!


「杏子……?」とジャンさんからの呼び捨て!!!!!!


はあぁ…名前って呼び方によって2人の距離が開いたり縮まったりするので、

呼び捨てにして、されるのって凄くきゅんとしちゃう…(/ω\)

あーーー私もジャンさんに呼び捨てされたいぃぃ!!!!!!


はあはあ…。



もちろん、マイラブクロードさんシナリオもむふふとなりました。

というか、上手く手品を熟せるか自信が無いとか弱気な事を言っておきながら、

手助けすると私が言ってるのに断るとか…。


ええい、面倒な人だなぁ!!!って思いながらも、

そんな堅物なクロードさんが溜まらなく愛おしい私…へへへ。


そんでまさかのサンタコスでの手品プレイ!!!(←違う)

画面の前で盛大に噴き出してしまいました…。

そのままで本番もやればいいというウィルに、

「え……あ、あの……」 と困惑(可愛い)。

しかし本番で成功して、ウィルに褒められて嬉しそうなクロードさん…。

もうむしゃぶりつきたい位に可愛い!!!!!


お決まりのお姫様だっこに、「メリークリスマス。クロード」のメッセージカード!!

はぁ…もう好き過ぎてツライんですけど、一体どうすれば…??



ルイスさんも素敵でしたね(〃∇〃)

天然で甘い台詞を吐くルイスさんは、やっぱりエドの影響なのかしら…?

もしかしたら、執事の中では口説きスキルが一番高いのでは??


出来ればスチルは無理でも、メールがあればより一層良かったのにな…。


ゼンさんシナリオはいいよね…スチルあるし。

超VIP待遇じゃない?彼も執事なのに…。

ゼンさん好きなんだけど、どうしてなのか二次小説のイメージが全く湧かないので、

今後もゼンさん話を書く事は無いでしょう。



そう言えば。物語が少しだけ増えてきたので、

私も携帯サイト始めた方がいいのかな…とか思ってたんですけど。

いやもう。全く作り方の理解が出来ない!!!

会社PCで困った事があると、すぐさま内線でシステムの人を召喚して人任せだし。


説明書読む前にまず家電は触ってみる派なので、

タグとかリンクとか言われても少ししかわからねーってのっヽ(`Д´)ノ


世のサイトマスターさん達って本当に凄いんですね。。。尊敬。



前のお話はこちら




手紙を書きましょう、貴女へ。



執務室のドアを静かにノックし、次いでそっと扉を開ける。
柔らかな日差しが差す部屋の中では、
届いた書類や手紙等を捲りながら一つ一つ確認しているウィル様の姿。


「ウィル様、紅茶をお持ち致しました」
「ああ、すまない」


私の呼びかけに目線を上げず、声だけで答える彼の傍へワゴンを寄せると、
体が覚えている動作を音を立てないように熟す。
途端に部屋に広がる紅茶の香りと共に、ウィル様の動作がぴたりと止まった。


「クロード」
「はい…?」
「この手紙、おまえ宛だ」


椅子に座ったままのウィル様の手が、白い封筒を私に差し出す。
そこには確かに、宛名の最後に書かれた自分の名前。
その文字を見た瞬間、差出人の名前を確認するまでも無く、
誰から宛てられた手紙なのかが分かってしまい、
しかしそれをウィル様の元に間違って届けられた事に、

羞恥よりも困惑の感情が沸き起こる。


「申し訳ございません、事前に私がきちんと確認をしなかったばかりに…」


どのような顔をしていいのやら分からず、
結局はいつもの執事としての表情を崩さないまま、

ウィル様に頭を下げて手紙を受け取った。


フィリップ城に届けられる公務関係の書類や手紙類は、
決まった使用人が事前に分類し各部署毎に届けられるのだが、
小さいけれども自分の名前が書いてある手紙をウィル様宛のボックスに入れるとは…。
あきらかな女文字の封筒が、まさか私宛てとは夢にも思われなかったという事なのか。
判断が難しい所だが、結局は分別ミスという事実は変わりはなく、
後程厳しく注意をしておかねばと頭の隅の業務メモに書き込んだ。


「恋人からのラブレターか?」
「そ…そのような物では…」


ウィル様は怒るでも気にする風でも無かったが、
少しだけ面白そうに口元を緩めて自分を見ていた。
その視線に思わず返事をするも、「恋人から」の部分は当たっていて。
急いで白い封筒をジャケットの内ポケットに入れると、カサリと乾いた音を立てる。


「大変失礼致しました、それでは何かございましたらお呼び下さい」


これ以上何かを言われるとしどろもどろになりそうで、
紅茶を注いだカップをウィル様の手元に静かに置くと、

早々に執務室を後にする事にした。
そんな自分の背中を追いかけるように、ウィル様の独り言が聞こえてきた。


「クロードが恋人と文通とはな…」


クスクスという小さな笑い声が耳に届いたが、気のせいだと思い込む事にする。
今、きっと自分の顔はどうにも情けない表情をしていると自覚があったから。


扉を出たところで軽く息を吐き出すと、
内ポケットに入れた封筒にジャケットの上から手を置いて。
指に感じる四角い封筒の感触に、

自分宛てに手紙を書いて寄越した彼女の顔を思い浮かべてみる。


やり取りする回数は普通の恋人同士よりも格段に少ないだろう。
いつもであれば深夜を回ってからの短い時間の電話か、

一日に1~2回のメールが主な連絡手段だ。


なぜ手紙を?何か電話やメールでは伝えられない事があったのだろうか?


気にはなったが、今の自分は遣らなければならない仕事が山のようにある。
手紙を開封して読むようなプライベートな時間が入り込む余地は無いし、
執務の最中にそんな行動を取る事は、自分の執事としての意識が許さない。
結局、封筒は私の胸元の位置に落ち着き、自分と共に城内を歩き回る事となった。
無意識に手が封筒の感触を確かめる事に気付かないまま。




一日の仕事を漸く終え、業務報告を仕上げる為に自分の執務室に戻った頃には、
時計の針は12の文字を少し超えていた。
内ポケットに入れたまま自分の体温で温かくなった手紙を丁寧に取り出し、
机上に置いてからジャケットを脱ぐ。


手紙が自分の手元に届いてから、結構な時間が経過してしまっていた。
あともう少し、今日の業務報告をまとめて、ゆっくりと手紙に目を通せばいいものを、
その紙の感触を手の中で確かめている内に、

封を切りたい衝動を抑える事が難しくなってきた。


昼間、ウィル様から受け取った時には白いとばかり思っていたその封筒は、
今こうして人工的な明かりの元に見てみると、ほんのりと薄いクリーム色だった。
指で表面をスッと撫ぜると、感じる僅かなおうとつ。
それは薔薇の花の模様を型押ししてあり、何とも上品な封筒だ。


ほんの少し迷った後、引き出しからペーパーナイフを取り出し、

時間を掛けて開封していく。
厚みがあると思っていたら、中から現れたのは封筒とお揃いの便箋が4枚。
三つ折りになっている便箋を開くと、美しいとは言い難いが、
出来るだけ丁寧にと気を使って書いた事が伺い知れる、

少し癖のある見覚えのある女文字。
最初の部分だけでもと思い目を通して行けば、途中でやめる事等出来る訳も無くて。






こんにちは、クロードさん。それともこんばんは?
いつこの手紙を読んで下さるか分からないけれど、今日もお仕事ご苦労様でした。


なぜいきなり手紙を寄越して来たのか、多分不思議に思っているかと思います。
いつもは電話やメールのみですものね。
でも手紙って、封筒を選ぶ時から始まって、文面を考えて、丁寧に文字を綴って、
その時間は相手の事をずっと考えていられるから、凄く素敵な物だと思うんです。
何より、手紙を送った相手の「手紙を読む時間」も貰う事が出来るから。
私の手紙を読むクロードさんの時間を、

ほんの少しだけ頂きたくて手紙を書く事にしました。


毎日忙しくされているクロードさんですが、体調を崩していたりしませんか?
クロードさんは自分の事よりも執務やウィル様を何よりも優先させてしまうので、
具合が悪くても黙っていたりしないかと日々心配しています。
でもそんなクロードさんだったからこそ私は好きになったのだし、
それをやめて欲しいとも言えません。でもちょっとだけ、心配する事は許して下さい。


私の方はとても元気にしています。
最近仕事が忙しくなって来たけれど、

クロードさんの頑張っている姿を思い浮かべるだけで、
私も頑張ろう!と思えてくるので不思議です。クロードさんは私の元気の源なのです。


そう言えば先日、本屋さんでウィル様の記事が載っている雑誌を見かけました。
この間の公務の記事と一緒に、写真も掲載されていて、
私は写真の中のウィル様の背後に一所懸命目を凝らしてみたのですが、
クロードさんの姿を見つける事が出来ませんでした(残念)。


近頃はウィル様だけでなく、各国の王子様は若い女性にとっては憧れの存在みたいで、
女性誌などにも特集が組まれる程の人気ぶりです。稀にですが、

ウィル様の写真に一緒に写っているクロードさんを雑誌で見る事があって、
それを見た女の子が、

クロードさんに恋をしてしまわないかと少し心配になったりします。
(だってクロードさんはとても素敵だから!)
あまり写真に撮られないで欲しいです…と言っても無理でしょうけど…。


そうそう。私の部屋に置いてある例の猫のぬいぐるみですが、

ベッドの枕元に置き場所を変えてみました。
以前クロードさんが部屋に来てくれた時、
自分の定位置に置いてあるのがあまりお気に召さなかったみたいなので。
だから、今度また部屋に来てくれた時には、放り投げたりしないでやって下さいね?



2月に入ってからますます寒さが厳しくなってきていますが、
今日お散歩に行った時にイヌフグリの花が咲いているのを見つけました。
小さくて青い花を見ると、春が近づいている事を感じます。
でもきっと、しばらくは凍えるような寒さが続くのでしょうね。
朝が早いクロードさんを、この手紙が少しでも温められる事と、
これから先もずっと、クロードさんと季節の移り変わりを感じられる事を願って…。


大好きなクロードさんに愛を込めてxxx  






最後の一文、「大好きな」の文字に視線を彷徨わせつつ、
今きっと自分の瞳が細められているだろうと安易に予想がついた。
しかし今はこの部屋に一人だけ。多少表情が緩もうとも誰に気兼ねする事も無い。


手の中の手紙には、機械的なメールの文字だけでは感じる事の無い、
彼女の息遣いや気持ちや想い…色々な物が込められているのが感じられて、
今日一日分の執務の疲れが吹き飛ぶような気がした。


目をしばし閉じ、この手紙を書いている彼女の姿を想像してみる。
真剣な、でもどこか幸せそうな表情で便箋に文字を綴っていたのだろうか?
少し書いては読み返し、時間を掛けて、自分の事を想いながらしたためてくれた?
えも言われぬ幸福感に突き動かされ、手元の便箋にそっと口づけを落とした。



もう一度、1枚目の便箋に戻って最初から目を通そうとカサカサと捲っていると、
4枚目の便箋の一番下に、小さな小さな文字が綴ってあるのを見つけた。


『クロードさんが恋しくてたまらないです』


目を近づけてみると、そこには彼女の本音が控え目に書いてあった。
「元気」という言葉も本当だろうが、「恋しくてたまらない」という言葉も本当で。
仕事柄、会う時間が極端に制限されてしまう自分に気を使って普段は言えない本音が、
こんな所に現れてしまったのだろう。


それを目にした瞬間、自分の足が扉に向かってしまいそうになったが、
時計の針が指し示す数字にハッと我に返る。


きっと今、彼女はベッドの上で安らかな眠りについている筈。
もしかしたらそこでは、あのぬいぐるみが寝ずの番をしているのかもしれない。
彼女の眠りを妨げるのは本意ではないし、
せっかくこんなに温かな気持ちにして貰ったのであれば、
同じような気持ちを彼女にも感じて貰いたい。



今日はこの部屋から、貴女の幸福を願う事にしましょう。
明日になったら、貴女に似合う封筒と便箋を選び、

貴女を想いながら手紙を書きましょう。
どんな文字を綴れば私の想いを現す事が出来るのか。
時間を掛けて悩んで、貴女を想う事の幸福を感じてみたい。



「私も、貴女が恋しくてたまらない…」

その手紙の一番最後に、この言葉を貴女に贈りましょう。



さてさて、こちらでポツポツと書いている執事さんシリーズですが。

期せずして連載チックは話が増えてきたので(主にアルベルトさん)、

前回の話に飛べるようにリンクを追加しました。

初めて読む方とかがいらっしゃった場合、前後の話が???だと申し訳ないですし。




私の恋人はクロードさんなのに、何故アルベルトさんの話が一番多いのかと言うと、

アルベルトさんが私の中でキャラが出来上がっているからなのですね。


彼はとても真面目で、でも柔軟で、誠実ですごく思いやりのある男の人なんです。

執事は皆そうなんですけど、アルベルトさんは一番それを感じられる人。

そんでそれを上手く人に伝える事が出来なかったとしても、

気持ちが少しだけど素直に表情に出るので(多分無意識にだと思う)、

彼を嫌いになる人はそう居ないと思うのです。



これがクロードさんだと、思っていてもクールな表情を崩さない(崩せない)ので、

周りから怖いとか誤解されてしまうのですよね。

まあそこが可愛い所なんですけどねっ!

「貴方のそんなところは、私だけが知ってればいいんです!」的な。


アルベルトさんは執事(ゼンさん除く)の中では一番のお兄さんですし、

執事学校の講師なんてしちゃうしで、やっぱり長男気質で面倒見も良い訳で。

きっとすごく良い父親になるんだろうなって思います。


恋愛については消極的な訳じゃないけど、自分の仕事柄、

好きな人が出来ても一歩が踏み出せないんじゃないかなーと。

アルベルトさんはアラサーの良い大人なので、

恋愛に関しては若い頃よりも躊躇してしまうのですね。

でも恋人同士になった場合、「愛してる」とか「好き」とかを、

彼女が不安に思った時にはきちんと言葉と態度で示してくれる人だと思う。

普段はあまり言わないのに。だからこそ彼女も言葉に重みを感じられるの。


そんな私の勝手なアルベルトさんのイメージの元に、

執事さんとメイドさんを書いているのですけど…。

それが上手く表現出来るかどうかはまた別の話なのでした(*v.v)。



何が忙しいかと言いますと、仕事もそうですけど別カレの事でっす\(^▽^)/


王子様 → ゼン本編

誓キス → おじさん本編

ジュリエット → 青山さん本編


あと足りないのは秘書の竹ノ内さん本編だけだな…私待ってるんですけど。

切実に…っ!!!ケダモノの二階堂さんとかも攻略したいな…!!



ゼンさんストーリーについては、今更語るにしては些か旬が過ぎたような気がしますが、

とにかくテオくんが予想以上に可愛かった事が嬉しい誤算でした。

でも15歳だもんなーーー私余裕で産めてしまうしな…。

ゼンさんもテオくんも2人とも可愛かった(あれ?)し、

お話も1話が長くて楽しめたと思います。スチルはイマイチだったけど…。


にしても執事本編の告知には…吠えましたね。

が、次の瞬間には「3日」の文字に肩透かしを食らいました。

まーなんですね。ゼンさんにしても執事は「恋の始まり」編ですから。

これから何ヶ月かに1度の頻度位で、ストーリーが進んで行くんだと思いますが。


正直に申しますと、二次小説を書いている自分としては、

クロードさん 執事との恋愛話」が公式に発表される事によって、

頭の中で思い浮かべていた世界観とかが消失してしまうのが怖い訳で。

でもやっぱりクロードさんと恋をして、

正式に恋人になるのを皆に認められたい…!という気持ちもありますし…。

恋する女は我儘で怖がりで欲張りになってしまうものですね…(´・ω・`)



誓キスは楽しみに待っていた久仁彦さん本編で、

全然怪しい雰囲気にならない2人がどうやって恋人になっていくのか、

固唾を呑んで毎日時間を掛けながらプレイしております。

先読みを使いたくなりますが、ぐっと我慢をして焦らしプレイ中。

今まで先読みチケットを使った事無いんですが、

なるべく使わずに今後も行きたいと思います。ゆっくり派。


ジュリエットはさっきサイトを見たら配信開始されてたので、

それは明日以降にこれまたゆるゆると攻略して行きますよー。