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アウトドアショップ パルフィールドのブログ

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歩き方矯正教室 続編


9・「筋肉をつけて骨格を支える」

一般的に腰椎などを痛めている椎間板ヘルニヤや臼蓋形成不全による変形性股関節症などは、腰椎についている大腰筋や脊柱起立筋、股関節を押さえている小殿筋や中臀筋・大臀筋などを強化して骨を支えています。

背骨の一つ一つの骨を「椎骨」といい椎骨と椎骨の間のクッション材のようなものが「椎間板」です。背骨は、骨盤のすぐ上から5個の骨が腰骨、その上に12個の胸椎がありその上に7個の頸椎で、全部で24個の骨でできています。ご存知のとおり背骨は、真直ぐではなく緩やかにS字を描いています。椎骨と椎骨の間隔にアンバランスが生じると椎間板に不自然な負荷がかかり定位置から飛び出してしまいます。アンバランスが生じる原因はいろいろとあるようですが、腰椎を支えている筋肉が衰えることや支えられている体の重さが増加したり、不自然な姿勢により椎骨の一部分に負荷がかかり椎間板が飛び出たりします。神経に椎間板が触れることで痛みが発生します。しかしながら、ずれた骨格を支える筋肉を強化しても骨格はずれたままであるため疲れたりすると腰痛や股関節痛などの症状がでてきます。



10・筋肉をつけるけど、「できれば、骨格バランスを改善することが先決。」

これは、「足病医学」のところでもお話しましたが、単純に考えると「傾いた塀を支えるよりも、傾いた塀をもとの位置にもどしませんか?」

これを、姿勢(立位姿勢と歩行姿勢)で考えてみましょう。バランスの悪い不自然な歩行姿勢の場合、悪い姿勢を筋肉が支えて(かなり頑張って)います。したがって、筋肉が疲れてしまうと痛みがでたりします。では、どうするか?というと人間の体の基礎にあたる「足」の骨格バランスをスーパーフィートプレミアムインソール(できればカスタム)で矯正します。これだけでもかなり正しい歩行姿勢に近づくことができます。

筋肉も普通に頑張ればOKです。



11・高齢者の方におすすめしたい「足の骨格矯正」

警鐘が鳴らされています。「ロコモティブシンドローム」(運動機能障害症候群)これは、「メタボリックシンドローム」とセット販売されていますと言いたいほど密接な関係にあります。あるCMでこんなフレーズがありました。(正確ではないかも?)「太ったから膝が痛いのか?膝が痛いから太ったのか?」その答えは「どっちも~。」

腰の悪い人は、やや前傾姿勢で歩きます。そのときほとんど人の膝が曲がった状態で歩いています。膝は曲がったままで着地すると伸びた膝での着地に比べ膝への負担が大きくなります。腰痛と膝痛もセット販売されています。(販売はしておりません。悪しからず。)

※おすすめしたいのは、しっかりした靴(ヨネックスやアシックスやミズノなど他にもいろいろあります。)にスーパーフィートのカスタムブラックインソールのセットです。靴は、1万円から2万円ぐらいで、インソールが1万円ぐらいですから2万円から3万円かかりますがぜひおすすめしたいセットです。ご来店いただければご説明いたします。

元気に歩くための投資として考えてみてください。


12・「人間は、もともと裸足である。」という考え方。

私は、専門家でもないので「猿」と「類人猿」と「人間」が進化して変わったのか、どこかで違うものが突然現れたのかは、わかりません。分かっていることは、人間も生れたときは「裸足」です。また、アスファルトやコンクリートなどの人工物は、人間が二足歩行を始めた時には存在していなかったものばかりです。したがって、人間の裸足という構造は、土とか砂浜とか草原とか自然の環境に対応していると考えたほうが合理的です。日本という文明社会では、一歳になるころに「靴」をプレゼントします。長年、足の保護を靴がしています。足は、靴で保護されることで「本来あるべき機能が封印される。」と言われています。例えば、足の小指は、「バランスセンサー」と言われています。したがって、足の小指は、下を向いて地面を感じていなくては機能しません。では、ご自分の小指を見てください。ほとんどの方が横向きになっていませんか?足の親指は、しっかり地面をとらえていますか?・・・浮いていませんか?