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Mimosa♥

I love...

久しぶりに風邪をひいてしまった。

こういう時は、素直に休みを取ることにした。

休めるなら、休む。去年からそういう図々しさを手に入れた。

これが、齢を重ねるということなのだと思う。


私は、強くない。天才でもない。


風邪はからだのサイン。無理は禁物。それが、ものごとを長く続けていくコツなのだ。

そう言い訳をして、今日は籠って世界遺産のDVDをループする。


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今日は好きな画家シリーズはーと


Mimosa♥





















『Alfons Mucha(Ivy)』


ミュシャは、プラハ出身のグラフィックデザイナー。

モチーフ使いが巧みで、わかりやすくキレイ。

映画や企業のポスターなども描いていて

サラ・ベルナールの絵なんかが有名でしょうか。


アール・ヌーボらしい美しさ満載。


Mimosa♥
『Gustav Klimt(接吻)』


クリムトは、この黄金使いが好き。

この人も、わかりやすくキレイ。

と同時にもの悲しさ、危うさも併せ持つ。

この絵も、後ろが崖になっている。

この二人の結婚の、その先の未来を予知しているんだって。こわい。こわい。

ミュシャはプラハ、クリムトはオーストリア出身。

そういえば初めての欧州旅行はこの二国だった。

たまたまだけど、なんだか惹かれるものがあったのだと思う。


Mimosa♥ Mimosa♥

『Leonard FUJITA(乳白色の女)』


日本人であることを、日本的であるものを十分に利用して西洋で勝負した日本人。


この乳白色の肌は、いまだ画法が完全には明らかになってないらしい。

これまでにないものに挑戦してこそ、極めるということ。

出る杭は打たれるのか、飛び出る才能に嫉妬したのか。

日本の画壇は彼を認めようとはしなかった。

西洋でのみ評価をうける藤田嗣治。日本の恥と批判をされ、信じては裏切られ、最後には日本への失望を募らせ、結局は一人の理解者である妻とともに日本を捨て、洗礼を受けてフランスの田舎で余生を送った。

最初は、この乳白色に惹かれて興味をもったけど、藤田は人格・生き方を含めて興味をもった画家。

日本はもっと日本的なものを利用してこそ、日本人としての文化的なアイデンティティを保てる。それは、媚を売ることではない、そう思えた。

この乳白色も、墨汁を利用しているんだって。だからどこか懐かしさを覚える油彩なのかもしれない。


そして、藤田は手仕事も大好き。

木箱などを手創りしたり、身の回りのものを何でも手創りした。

『子供のお仕事シリーズ』『猫』の絵も有名。


決してマネはできない才能溢れ、挑戦に溢れた人生だけど、こんな人に愛されてみたいと思った。



Mimosa♥

『中島 千波(夜桜)』


これは、絵を見ることの楽しさを初めて教えてくれた日本画家。


特に『夜桜』は好き。


まだ小学生だった。美術館なんて、正直つまらなくて。

でも、祖父母はとにかく全国を旅行するたび、美術館に連れて行った。


長野の美術館だったと思う。

自分の背丈より高く、大きな屏風がたくさん。

金の屏風に絢爛豪華な桜吹雪。小学生の私は大興奮!!

夢中で走り回った(笑)そして、もっともっと美しいものを見尽くしたいと思うようになった。

そんな素敵なきっかけをくれました。


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ふと、自分を今形作るものを見渡してみると

結局家族が私のために与えてくれたものと、直観で出会ったもので出来上がっている。


つまりそれは、もって生まれた運命。


どう抗っても、結局運命に流されて流されて生きているのかな。

今日この頃なのでした。

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また1匹、仲間入り。

『うつわ』

という器やさんで、ひとめぼれ。
連れて帰ってしまいました。

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桜が咲いた。

東京より南にあるのに、東京より桜の開花が遅い山口。。
桜前線て、順番に北上していくものだとずーっと思っていましたが

まだ6分~7分咲きといったところでしょうか。