おっひさ~!!★
私、今とある医療ドラマにハマり視聴し終えました(ノ*°▽°)ノ
フジテレビ医療ドラマ史に名を残す名作ドラマ
皆さんご存知だと思います。
『Dr.コトー診療所』

●あらすじ
大海原をゆく漁船に1人の男が乗っていた。
慣れない船旅に酔ったその男に、同じ漁船に乗っていた少年が「酔わないおまじないだよ」と励ます。
「名前は?」と少年がたずねると、その男は答える。しかしその声は波とエンジン音にかき消され、「…コトウ」と少年の耳には聞こえた。
男の名は五島健助(ごとう けんすけ)。やがて目的地である志木那島に到着した。
志木那島診療所の医師としてこの村へ自ら志願してやってきたのだった。
まともな医師がやってきたことのない志木那島診療所では赴任してきた医師や診療所を信頼しておらず、診療所の看護師である星野彩佳や島の人たちも五島に対し、冷たく接していた。
そんなある日、船で出会った少年の原剛洋が急性虫垂炎と腹膜炎を併発している事が発覚する。今すぐに処置しないと剛洋の命が危ないと言う五島に対し、剛洋の親である原剛利は島の医者である五島を信頼できず、船で剛洋を本土の病院に連れていこうとする。
しかし船で出発して、本土に到着するまで6時間もかかる。
原の船に半ば強引に乗り込む五島。手遅れになると考えた五島は船の上での剛洋の手術を決意し見事成功させる。
やがて退院した剛洋と少年たちから信頼を得た五島は少年たちから診療所の旗が届く。
そこには「五島」を「コトー」だと勘違いした少年たちによって作られた「Dr.コトー診療所」と描かれた旗があった。心温まる島民と居場所をなくした1人の青年医師の物語。
よくフジテレビの医療ドラマ特集とかでコトーがよくランクインしていたり特集されていたりしたので名前だけは知っていたんです。
大人になって医療ドラマを見始めるようになっても、なんというか私が勝手に主人公が内科医でほのぼのと患者を診て触れ合うだけの話なんだろうなぁって思い込んでずっと胸がときめかなくて見ようって気にならなかった。
でも最近、フジの再放送あったじゃないですか。
あれでとりあえず1話だけ見てみるか、と。
ちょうど再放送だし試しに見よう…って軽い気持ちで視聴して真っ逆さまに
沼へドッボーン☆いやマジ、偏見やめろ、決めつけんなよ過去の私!!!
皆が名作だ、と言う理由も分かったし
フジテレビがいろんな番組で名作医療ドラマで特集する意味も分かった。
ほんっとに名作。
見ないと良さが分からない。
まず、主人公は内科医ではありません。
まさかの外科医。
離島で外科医。この意味分かりますよね?(いや分からないと思ry)
ちょっと語呂が良かったのでふざけた↑
主人公の五島先生は志木那島に来る前、大学病院の将来有望で優秀な外科医だったんです。いわゆるスーパードクター。
でもある理由から自ら志木那島にやってきた。
そのある理由がこの作品の核になって、終盤明かされていきます。
最初は島の誰からも拒絶されて(船の上で手術したから)変人扱いされるんだけど次第に島民の理解と信頼を得ていくんですよ。
その過程も心温まるのですが、何より設備のない診療所での難しいオペ。
オペ時のコトー先生のカッコ良さは普段とは別人のようです。普段とは別人のようです。
(大切なことなので2回言いました)医療絡みじゃない時のコトー先生はドジっ子っていうかポケ~っとしているというか…かわいい…というか逆に守りたくなるというか
危なっかしいというか。頼りなさげなんですよ。
医療ドラマの外科医にしては優しすぎなんですよ。
今までの医療ドラマでそんな外科医見たことないよ(笑)
でもオペを始めると、どうしたって
\キャーカッコイイ♡/ってなるんだわ、まじで。
診療所だと少し暗くて設備が少ないから凄さが分かりにくいけど、大学病院でのオペシーン超絶カッコイイから。
あーなるほど…スーパードクターだわ、って思った。
まあ、オペシーンのカッコ良さは結構どの作品もあるけれど、Dr.コトーが凄いのはそこだけじゃない!
主演の吉岡秀隆さんの圧倒的な演技力。
それについていく柴咲コウさん!この2人じゃないと成立しない完成度の高さ。
何度も何度も泣かされて、何度も何度も心が揺さぶられて、終盤は心が締め付けられそうになるぐらい切なくて悲しくて…。
ドラマだということを忘れそうになるぐらいのリアル感。
漫画原作なのにここまで医療ドラマとして名作になったのは主演の吉岡さんや柴咲さんの好演があったからだと思います。
この頃のフジテレビのキャスティング担当は天才だったんだな…すげえ…
本当にね、初めっからもちろん凄いんだけど最終話に向けてあんなに感動が強くなったのは役者陣の名演技があったからだと思う。
特にみなさんも知っている有名な第8話。
そこから、最終話に向けて少しずつコトーの過去の話が出てくるのですが、その8話から怒涛の名演技に涙が止まらなくて。
涙腺決壊ですよ。
本当に私は語彙力なくて素晴らしさを表すのが下手なんですけど、とんでもなく凄いんだよ…
こう言っちゃ失礼かもしれないけどあえて言うわ。
…吉岡さん、演技力化け物だよ。
これは実際に見ないと分からない。
多分他のキャストではこの感動は出せない。
そのぐらい凄いの。絶賛なの!やばいの!
あと時任三郎がまた良いんですわ♡
良い演技はもちろんのこと!
超絶かっこいい……
私、Twitterで録画したのを実況しながら見てた時、
「時任三郎かっこいい…」しか言ってなかったもん。
時任さんが演じるのはコトーが島に来て初めて出会い、命を救う少年・剛洋くんの父親・原剛利(はら たけとし)。
コトーのことをある理由で島の医者だからと嫌い、信じていなかった原。
でもコトーが島に来て一番最初に出会った島の大人であろう原との関係の変化がまた面白い(笑)
また原親子とコトーの信頼関係が最終話で感動ポイントのキーになるから良いんだよねぇ~~!
2期ではコトーと原、普通に親友みたいになってるからな(笑)
原「先生の声が聞きたくなっちまってよ…」
コトー「えぇ?ほんとですかぁ~(*´ω`*)」テレビにツッコむ私「いや恋人か!」こんなん支部で絶対CP出るわwww(小声)だいたいコトーに対して、原さん最終話辺りでいきなり分かりやすくデレ始めるから(笑)
SP版と2期(2006年版)からしかデレの本領発揮がないのよな(笑)
シリアスばかりでもなく、笑えるシーンもあって気軽に見れる。
なのに、そのうちに惹き込まれてしまう面白さがあります。
もちろん医療ドラマということで命について深く考えるシリアスさもあるんです。
でもそれだけじゃない。
温かさとか、切なさとか、悲しさとか、希望とか、憎しみとか、喜びとか…人間らしい様々な感情が1つの孤島で描かれて、小さな診療所で起こる人間ドラマがすごい愛おしい。
そこに少々コミカルさも加わります(笑)
凄い大好きな作品です。
もしかすると今までの医療ドラマを一気に抜いて、お気に入り医療ドラマNo.1になるかもしれない。
そのぐらい好き。
リアルタイムで見れたら…という後悔はよくするけど今まで以上に大きく後悔した。
リアルタイムで見れなくてこれほど大きく後悔したことはないってぐらい良い作品。
…まあその頃小学低学年だし血が苦手だったから無理なんだけど。
(小学生時代は強制的に9時消灯と言われてテレビのない自分の部屋に入ってた)また、子役も良いですよね。
この作品は。
そうそう、主演の吉岡さんも元子役なんですよね。
(※テレビの特集とかで見て、親からちゃんと聞いた)元子役が主演で子役がいっぱい…
そしてそのコトー(2003)に出演していた子役は多分私と同年代(笑)
神木くんも出てたしな。
数年、私の方が年下だけど(震え声)
島が舞台だからか学校も人数が少なくて、子供たちがのびのびと楽しく生活が送れている感あって良かったし、同時に子供たちのたくましさがすごかった。
なんて言うんだろう。
本土や都会や最近ではよくある
子供だから○○はしちゃだめ!っていう過保護さ?がなくて
子供も大人の島民たちと同じような扱いを受けているような感じで。
そのおかげか、剛洋くんを含む島の子供たちがたくましくて。
きっと本当に島で暮らす子たちはこんな感じなんだろうなぁってリアリティがあった。
そこも凄い良いなって思った。
皆で支え合っているんだっていうのが全面に出ていた。
だから普段は頼りないコトー先生も受け入れられたのかな(笑)
人は一人では絶対に生きていけないって思わされる作品でもあった。
そして!
有名なエンディングテーマ曲(主題歌)
『銀の龍の背に乗って』中島みゆき私もドラマは見てなかったけど、この曲だけは色んなところで聞いたことあったので知っていました。
当時、この曲凄いよく聞くなぁって思ってて、なんか医療ドラマの主題歌なんだよな~ぐらいには思ってた。
そのぐらい有名な曲ですよね。
コトーと言えば、銀の龍の背に乗って…みたいな
何よりこの主題歌に合わせて流れるエンディング映像が大好きすぎる。
劇中で診療所の事務員の和田さんが写真を撮っているんだけどその写真がエンディング映像で生かされているのかと思うと本編との繋がりが見えて、興奮する!
本編映像はちゃんと振り返るんだけど、第1話で写真好きみたいなことを和田さんが言ってて「医療と関係ないじゃん(笑)」って思ってたらエンディング映像で
「あああああ!そういうことか!」みたいな志木那島にやってきてからのコトー先生と島民の思い出を写真として形に残しているんだ!って思って、しかも!!!!!
その写真が最終話、生かされます!
キーアイテムと言っても過言ではないぐらい。
ちゃんとアルバムとして出てくるんですよ。
もう感動ものでした。
本当に色々と作り込まれている作品だなぁって感じるし、キャストやスタッフの熱意が伝わってくる。
より丁寧に作られているような、言葉では表せないくらい素晴らしい作品です。
では
1話冒頭、見た時の私の感想を最後に書きます。
私「おっと!始まったー!海だァ!」コトー先生『ヴオ゙ェ゙ェ゙ェ゙ェ゙ェ゙エ゙ェェエ(嘔吐)』
私「え」
コトー先生『_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ(繰り返す嘔吐)』
私「え、まさかの主人公の第一声が嘔吐…」
【主人公の出だし嘔吐には驚きましたね。ええ】
ヲタク 20代 女性