皆さんこんばんは!
PaleduskのボーカルのKaitoです。

まず初めに、自分でもこのブログの存在を忘れるくらい久しぶりの更新になってしまいすみません、、、
一年半も何も書いてないしなんならその前も二回しか書いてなかったみたいです。笑

今度こそ少しずつ動かせるよう頑張りますね。笑

今日はTwitterでは文字数が足りなすぎることを少し話したくて、書くことにしました。

色々と自分の思うこと、自分のストレートな言葉で書きますので、読みたい人だけが読んでくれたらそれでいいと思って書きます。
だからこそ僕らを応援してくれてる人には知って欲しい内容を隠さずに書けると思うので。

ただ、、、

多分めちゃくちゃ長くなります。

もちろん今から書くことはとても大切な事なので読んでくれる人はありがとうございます。笑

さて、今日最初に書きたいことは、昼間に発表したAshの脱退について。

彼は去年の12月から今年の6月までPaleduskでBassを担当してくれてました。
その後、彼は台湾人なので、日本に滞在するためにはVISAが必要なのですが、VISAの更新に際して問題が発生し、6月半ばから今日まで、無期限の活動休止状態でした。
彼と共にVISAの更新のためにできることを模索して参りました。
しかし、「すぐに状況を打破することは難しい。」と言われ、彼はその後脱退の申し出をしました。
彼を含むメンバー、スタッフ全員で会議を重ねた結果、本日付で彼はPaleduskのメンバーとしての活動を終了することとなりました。

今回のことは、"正直ネガティブな脱退ではないです。"といいたいところですが、そんな簡単なことではない。と僕は思いました。

実はAshは、Paleduskに入るまでBassをやってきた訳ではありません。
彼は、もともとDaisukeと同じアメリカの音楽学校でギターを学んでいたDaisukeの友達でした。卒業後Daisukeは日本でPaleduskに入り、Ashは母国である台湾に戻りました。
Ashと僕もDaisukeの紹介で数年前からSNS上では友達だったのですが、初めて会ったのは、昨年の9月にPaleduskのライブに日本で数日間遊びに来てくれた時でした。
その時彼は、卒業後時間が経っても台湾ではなかなか音楽ができず、自分はどんなチャンスを掴んででも音楽をやりたいんだ、という話をしてくれました。

その事を鮮明に覚えていた僕らは、前任のメンバーの脱退が決まった際、彼にすぐに連絡しました。
ギターを学ぶために自分の国を出て、アメリカまで行った彼に、

"Paleduskで、ベースを弾いてくれないか?"

という連絡をしたのです。

すると彼は、一瞬の迷いも感じさせないくらいすぐに

「日本に行ってPaleduskに入りたい。」

と言ってくれました。
その後すぐにベースを購入し、手続きを済ませ、たった数ヶ月後に日本に来て、Paleduskに加入してくれました。とんでもない覚悟と決意がここにはあったと思います。

日本に来てからは、自分と同じ家に住み、日本のことやいろいろなことを学びながら生活してくれました。

そんな中、突然日本に来ることになったAshはちょくちょく残してきた用事で台湾に戻ってたので、6月の帰国時にも、「一週間で戻るよ」と言われて、彼も僕もそのつもりでした。

しかし、帰国後5日くらい経った頃、

「VISAの更新に問題が起きて、もういつ帰れるかわからない。ごめん。」

と突然言われ、僕らも困惑しましたが、その後のライブはサポートメンバーに手伝ってもらいながら行って、彼の朗報を待ちました。

しかし、数日前に、

「VISAの問題はすぐにどうこうできることではないみたい。だから自分はPaleduskを続けられないと思う。」

と彼に言われ、本当に色々悩みました。

Ashが入ってくれてから自分たちははじめてのASIAツアーをし、彼の母国で彼の家族にもあったり、この先の未来の話をしたりもしました。Ashとこの先もバンドしたいとみんな強く思ってました。

でも、今回の決断に至った際、自分はPaleduskを作った人間として、自分が誘って入ってくれたメンバー、そして今Paleduskを応援してくれてるみんなの事を考えました。

その中で自分にとってとても大切だったことは、やはりメンバー全員で、5人で、前を見て進んでいくことでした。
Paleduskは"全員野球バンド"だと自分は思っています。それが自分の理想でもあります。

Ashも自分もなんなら自分たちの周りの家族も今回のことに尽力しました。だからこそ、誰かにこの決断が違うと言われようが、

"いつ戻れるかわからない。続けられるかもわからない。だから自分はPaleduskのためにもPaleduskを続けない方が良いのではないかと思う。"

という彼の答えを聞いた上で、自分は、自分たちは、確固たる決意で今回のAshとの活動を終了する決断をしました。

Paleduskという日本のバンドがあり、今いるメンバーは日本人で。
Ashは台湾人だった。ただ生まれた場所が違うだけで、でもそれはとても大きなことで、バンドを続けられなくなったメンバーがいる。

その事をいつどんな時も忘れず、僕たちは背負って音楽をしていかねばならない。

だからこそ、すぐになるかも、まだ少し時間がかかるかもわからないけど、Ashの日本への移住、そして彼の音楽の続きの道をメンバーではなくとも、家族として応援、サポートするし、Paleduskも新しいベーシストを真剣に探します。なるだけはやく見つけたい。そして誰も欠けずに進まねばなりません。

Paleduskを応援してくれているみんなには本当に感謝しています。
何度かメンバーが変わっても変わらずに応援の声をくれるみんなへの感謝は言葉で語り尽くせません。

そして、ひとつ約束できることは、Paleduskはどんな時もこれまでも一瞬でも止まったことはないし、ずっと前に進んでいます。
これからもそれは変わりません。

何度も書いてはいますが、どの決断も前に進むためにしています。今回もそう。

なので、今からめちゃくちゃ大事なこといいます!

本当は書くつもりとかなかったしもちろん詳しすぎる内容までは書けないですが、

来年Paledusk主体のツアーを2年ぶりくらいですがやります。

まじでこれ最強の内容になってるので、バリバリ期待してください。

どんどんみんなが無視できない存在になって、俺たちの力で、音楽シーンをさらに素晴らしいものにします。誰に何言われても笑われても構わない。そんな気持ちでこれからもっともっと突き進んでいきます。

色んなことを経験してるからこそ俺たちは強くなれると思っています。
これからも一緒に強く、かっこよく進んでいけたら幸せに思います。

2019年もPaleduskをありがとうございました。
これからも最強の応援をなにとぞよろしくお願いします\\\\٩( 'ω' )و ////

あ、あと多分年内に新しいpvでます。

Paledusk Kaito