12/2の夜中から12/3の早朝にかけて
パラオ中を台風がゴーゴーと通過していきました。。。
1999年からのパラオ生活で初の台風直撃。
パラオにとっても30年だか40年ぶりのことらしく、
1週間ぐらい前からなんだか大騒ぎしてました。
停電に備えての買い出しでスーパーは連日大混雑。
スランゲルの前ではポリスが交通整理してた時もあったし。
初めは12/1あたりに直撃という予報だったので、
12/1に予定されていた日本語補習校の発表会と
日本人会の忘年会は前もって延期が決定されました。
その後予報が少しずれたために、11/30には12/3は
学校は休校との連絡がありました。
12/1はまだまだ天気もいいし、風も弱くて接近の実感がイマイチ。
でも、窓ガラスにベニヤ板やトタンを張り付ける店や家が
徐々に増え、危なそうな木はカットされてるのを見て、
12/2の昼間に慌てて家の窓にガムテープを貼りました。
ただ×印に貼っただけでかなり心細かったけども。。。
12/2の夕方頃からだんだん雲行きが怪しくなってきて、
少しずつ風も強くなり、18時以降は外出禁止令が。
そして、予想通りに少し早目の18時頃から停電に。。。
(↓の写真はまだまだ序の口の頃)
大空と七海が寝ちゃった23時ぐらいから風も本格的に。
木がわさわさ揺れてる音やトタンがメリメリしてる音も
かなり激しくなってきて、小さい窓から絶えず外をチェック。
パパも避難させたボートとかも心配で落ち着かないし。
結局寝れないまま、早朝には峠をこえました。
6時頃に早速パパはボートやショップのチェックへ。
とりあえず無事だったとの連絡がありほっと一安心。
でも某ダイブショップの屋根が飛ばされてたり、
いろんな所で木がバサバサ倒れてたとか。
ポリスにまだ外出するなと言われて一旦戻ってきました。
我が家のアパートと車は無事だったんだけども、
隣の家のトタン屋根はめくれてたり、まわりの木も
だいぶなぎ倒されていて、やや景色が変わっておりました。
コロール中心は木が倒れた程度の被害だったけど、
ペリリュー島、アンガウル島、本島のマルキョクやギワルの
沿岸部は木だけじゃなく家も倒されたりで大きな被害が出ました。
学校などが避難所になっていて、前もって避難してる人が多く
人的被害はほとんどなかったのがせめてもの救いです。
我が家のエリアは48時間で電気が復旧しましたが、
4~5日後だったエリアもあるし、ペリリュー島などはまだまだ
復旧していない状況が続いています。
少しでも早く全面復旧することを願っています☆
ちなみに我が家のCATVは昨日(12/7)の夕方にやっと復旧~!
でも、つけた瞬間からNHKの地震と津波警報のニュースで
またまたなんか落ち着かない時を過ごしましたが、
2時間後には津波警報が解除されひとまずほっとしました。
学校はといえば、、、
避難所になってる所もあったので今週1週間は休校デシタ。。。
子供達は嬉しそうだけど、ママ達は台風後もお疲れ気味(笑)