仕事用の携帯と、個人はスマートフォンで使い分けをしています。（ただし古い友人は仕事用の携帯に入ってい
ます。）
最近、スマートフォンの小型化を目論んでいます。今までショックを吸収出来るように、柔らかい素材のバンパー
を着けていたのですが、昔ほど落とさなくなったのでバンパーを樹脂製の薄いものに変えてみました。保護シー
トも傷防止用の上から、のぞき見防止のシートを張っていたのですが、のぞき見防止の薄いもの張替えてみま
した。何だろう？物足りないくらい小さくなってしまいました。。。
今までのモノに慣れてしまったせいか、最近のスマートフォンが画面が大きくてデカイせいか？とても貧弱になっ
てしまった気がします。すぐになれると思いますが。もっとバッテリーが長持ちすると助かります。
次は、何しようかな？って思っているうちにiPhone５が出ちゃうんでしょうね・・・おじさんには限界が近づいていま
す・・・ついていけません。
最近、顔と名前の一致しないどころか、見たこともないアイドルや、俳優さんが増えました。。。
加藤茶さんのように45歳年下の奥さんと結婚する計画。（羨ましい計画）（しかも若い上に美人ですね～
）
まだ出来ません。というより、今だと犯罪になってしまいます。だって45歳年下だと まだ1歳だから。。。
ただの変態オヤジになってしまいます
加藤さんの奥さんが凄いのか？加藤さんが凄いのか？とても私には、考えられない出来事です。
最近は、女性の迎えてくれる飲み屋（キャバクラ）にも寄りつかない私です。
たとえ20歳年下でも話が合わない、話をしても誤解を生んで怒られる、そんな年齢になりました。
きっと説教くさいオジサンに見られちゃうんですね！
英雄色を好むって言いますが、私より年配の男性は元気です。しっかり働いて稼いでいらっしゃる。
自分も頑張らねば
と、思っていますが、ついに誕生日を迎えて４６歳になってしまいました。大学生くらいのときには、こんな年齢に
はならないって思っていたのに。。。（ピーターパンコンプレックスではないですよ
）
ついに老眼鏡にも、お世話になっています。
そろそろ友人中の子供達から結婚の話も出てくるかも知れません。来賓でよばれちゃいます。。複雑
ところでキャバクラで仲良くなったのお姉さんたちは元気かな
その中の一人は、子供が２人生まれるまでメル友だったけれど（生まれたての子供の写真も送ってくれました。）
旦那さんに失礼なので、フェードアウトしました。元気かな
他の皆さんお元気かな幸せでいてくれたらそれで私も幸せです
芸能人にでなってくれたら、消息も判るけれどね～
そんなに都合良くは行かないものですね
こんな世の中だから前向きに行動しないとね
チョト若作りに、絵文字入れてみました
丁度時期が良くて、前日まで雨続きだったようです。
現在も、また天候が悪いようで雨続きのようです。
日本がこのような状況の為、旅行を自粛されているようで往復の飛行機も空いていました。
デルタ航空の直行便も９月から３か月飛ばなくなるようで、週３便ということで始まったのですが
季節運航便になってしまうようです。
１年ぶりにパラオに行きましたが、１年ぶりに再会したダイビングショップのスタッフの方たちや、
昨年も同じ時期にいらっしゃっていた、別のお客さんにもお会いできて正直びっくりしました。
魚影が濃いのは相変わらずで、マンタにも会えました。ハンマーヘッドシャークも出たそうで
残念ながら私は見ることはできませんでした。
また来年も行きます。たぶん。。。
取りあえずご報告まで。
『毛髪健美』だったですかね？
タオルで水分をある程度までは取れますが、ドライヤーで残りは乾かしますよね～
男の私は、片方の手袋分で大丈夫ですが、これをはめてドライヤーを掛けると早く乾きます。
特に髪の毛の長い女性には有用ではないでしょうか？
電気代も上がるようですし、節約になると思います。
ワンちゃんを乾かす時にも良いかも知れませんね！
東京電力に少しでもお金を払いたくないので！
引責辞任って？まだ責任終わっていないです。
引責辞任って、退職金出るんでしょうか？
一社員として働いて、福島第一原発の安全の確保、最終的には廃炉まで持ち込むまで現場で働いて下さい。
現在の東電の社員の人は退職できないようにして下さい。
一般企業に命令するの無理かも知れませんが、廃炉にするまでは原発の最前線にいる作業員を除いて働き続
けて下さい。
公務員の給与の一律下げるのも止めて下さい。被災地で働いている自衛隊の人たちは手当てを増やすとのこと
ですが、きっと何年も災害救助をしなければならないんです。基本給を下ないで、手当を増額するのが基本だと
思います。
結局最初からメルトダウンしていたんじゃないですか！
何も信じられません。
政府も、学者も、原子力安全委員会も、保安院も、最初に言っていることと違うじゃないですか？
正直に話した最初の原子力安全委員会の人も、さっさと更迭して、熊のぬいぐるみに変わったようなものです。
やっぱり東電は福島に本社移転、全施設売却、歴代の役員の報酬、退職金の返還、現役員は全員無給、解決
するまでは一生働く。公務員の２割給与カットは賛成ですが、霞が関（キャリア方々のみ）その他は一割カット、
被災地の地方公務員、自衛隊員、消防士、警察官は、２割ＵＰ、でいかがでしょうか？
自民党の山谷えり子参院議員の質問主意書に答えた。（引用）
なんでそんなにお金かかるんですかね？一日２０万近くですよ？
詳細を知りたいです。領収書付けて、第３者機関で精査してほしいです。
お付きの人の分も含めてですかネ？ＮＰＯ法人でボランティアしてましたよね？
お金かけすぎでしょ？ワザとらしい作業服着ないでほしいです。
焼肉店のユッケ食中毒事件で4人の死者が出る中、オーナーとして焼肉店を経営するフリーアナウンサーの小倉智昭さんがテレビ番組で、「焼肉よりもフグで死ぬ人の方が多い」と発言し、ネット上で非難が殺到している。
2011年5月6日放送の情報番組「とくダネ！」（フジテレビ系）で、事件のあった「焼肉酒家えびす」（フーズ・フォーラス）の衛生管理状態が特集された。
■「基準が決まったって必ず食中毒は起こる」
そこで、今回の事件を受けて厚労省が生食用の牛肉に、罰則を伴う新たな規格基準を定めようとしていることが触れられ、小倉さんが、
「基準が決まったって必ず食中毒は起こる。焼肉食べて中毒で死ぬ人よりも、フグの毒で死んじゃう人の方が、年間にしたら多いんじゃないか。だったらフグなんかも全部やめなきゃいけないみたいに、そっちの方に全部傾いていったら食べるもんなくなっちゃう。簡単に数値に置き換えて規制するって問題じゃない」とコメントした。
「えびす」での死者は2011年5月9日現在4人。一方で、厚生労働省によると2003年から08年にかけてはフグの中毒による死者は年間1～3人。しかし、09年は0人。10年も、27件の中毒事件があったが死者はいなかった。
また、本場、山口県のHPによると、フグ中毒のほとんどが釣りや譲り受けで入手したフグを自家調理して食べることが原因だといい、焼肉店での食中毒と同列に扱うのは少し無理がありそうだ。
■経営店舗の隠れ人気メニュー1位が「和牛たたきのユッケ」
小倉さんは、これ以外にも「毎日毎日、加工、小売りで細菌チェックをすれば安全に越したことはないが、現実問題、むずかしい。焼肉も高くなりますよね」などと発言。
生食肉の新基準設定が受け入れがたい様子だが、実は小倉さん自身も焼肉店を経営している。
都内にある「炙りや なかむら」という店で、「ぐるなび」に掲載されている店舗情報によると、隠れ人気メニュー1位が「和牛たたきのユッケ」なのだという。「ユッケ好きに是非！」とプッシュされているが、現在は事件の影響か、ランキング上から消えている。
ネット上ではこうしたことが指摘され、小倉さんの発言に非難が殺到している。
「ひどい自己弁護だ」「じゃあユッケも免許制にしないと」「焼肉店経営してるなら、うちの店を始め、他の店はきちんとやってきたって言うべき」といった書き込みがツイッターや2ちゃんねるに寄せられている。
何かと問題が多いし、節電の為にもなりそうなので、そろそろ小倉さんも引退ですかネ？
外国の方々の熱い援助を忘れてはいけない。
被災者以外の日本人の熱い支援を忘れてはいけない。
政府、政治家、大企業、御用学者の責任を忘れてはいけない。（嘘つき。。。）
報道関係者も事故が起こってから騒いでいるだけで、潰されるから知ってても今まで報道していない。
正義の味方のような面をして、いざ問題が起きると正義を振りかざして当事者を詰問するだけ。
ジャーナリストってウンチに集るハエみたい。
被災者の事を忘れてはいけない。
福島原発の現場で頑張っている人たちを忘れてはいけない。
復興への足取りはまだ遅く、混迷しています。
力強いリーダーは居ないものでしょうか？
浜岡原発の停止の判断は正しいけれど、それで生きている人たちは、どうなるのでしょうか？
でも、浜岡原発は砂の上に建っているそうです。津波が来たら根こそぎ無くなるみたいです。
安全なんて信じては居ません。人間が作ったものは完璧ではない。完璧に近づける努力は続けないと。
昔、キャバクラのオネ－サンに誤解された。言葉を文章にするのは難しい。メールなんかも感情の無い
伝達手段でしかないから 。会って話をしないと、作家ではないから上手く表現できない。
自分が完璧な人間であると思わない。上を向いていろんなことを学んで、成長する余力がまだまだある。
自分の意見に合わないからと云って、正しいとは限らない。相手の話をキチンと受け止められなかった自分。
彼女にも、まだまだ余力があるので成長してほしい。
夢を諦めないでほしい。彼女の向上心がとても羨ましかったから。いつもそう思っています。
今は、新しい目標に向かっているみたい。頑張ってください。
話がとっちらかっちゃいました。
反省。
