昨日は懐かしい友達とすごいタイミングで接近し、
語りまくってしまった。
懐かしいといっても、夏以来ぐらいなんだけど
たまりにたまってたいろんな話がどんどん出てきて
熱かったなぁ。
偶然その子の顔が思い浮かび、メールしたときに
私も話しあります!って言われて、
以心伝心だったもんね。
熱く語るのが大好きなわたしには至福の時間でしたよ。
時間を忘れるとはまさにこういうこと
ってぐらい、わーわーわーわーと話したのです。
つくづく、腹わって話せる大事な友達の存在を
ありがたーく感じるんですね。
例えば自分が会社にしか居場所がないと
そこで嫌なことあったり、苦手な人いたら
もうそこで人生終わりな気がするけど
私からいわせれば、あなたの魅力はたまたま
会社では発揮できなかっただけで
本当はすごく素敵だよ。
ってことを大切な人には伝えたい。
だから、ぜひ、自分の存在場所をたくさんもっててほしい。
会社の自分、趣味の自分、家の自分、彼氏といる自分、
サークルの自分、習い物の自分。
いろんな場所であなたを輝かせてくれる人が
あなたに必要なことを沢山忠告してくれるはず。
それが多ければ多いほど、あなたが何かに気付くチャンスは
どんどん広がって、どんどん加速してくよね。
そして夏から秋へ季節が変わる頃には
いい女度があがりまくってるはず。
たくさんの人と話せば、自分の目線も増えて、いろんなことに
魅力をかんじるはず。
誰も気付かない、あなたの友達の魅力に
あなたにはぜひ気付いてほしいな。