いとわびし。

昨日姉は『UP-BEAT』の広石武彦さんを観に行ってきました。

どうだった？と聞くと
『楽しかった～』と言って帰ってきたので良かったです


姉がチケットを発券したのはライヴの10日前位。
その時に発券して『何番だと思う？』と聞かれ
早い番号何だろうなと思ったので『50番位？』と言ったら


『チケットって発券した順やんな？』
『多分ね。』

『14番………』

とちょっと口元は微笑んでましたが心配になっていました(笑)

ライヴ10日前で14番って…お客さんいるのか？


そんな不安と久しぶりの広石さんに逢えると言う期待で楽しみにして行って来た姉。

帰って来てからの顔はニコニコして楽しかったのは一目瞭然でした。

詳しく聞くとお客さんはいっぱいいたようで100人はいたみたい。
曲も初期の往年の曲ばっかりだったみたいで
私が唯一『UP-BEAT』と聞くと出てくる曲
『Once Again』もやってたよと言っていました。


ライヴの内容は楽しかったみたいですがちょっと何とも言えない感情があったみたいで…。


楽器のチューニングをしてる所を見ていて
昔ならスタッフがやっていてくれただろう事が
今は自分達でやっている所を見るとちょっと…
悲しいような、何とも言えない気持ちになったと(笑)(^_^;)
垂れ幕を開けるのも手動だったしと(笑)


今、姉はGacktのライヴに行っているのでド派手なライヴを見ている分
ちょっと悲しかったようです(笑)


でも楽しかったのは良かったので
またあったら行くんじゃないかなぁと思ってます