40代女性の第二の人生へのチャレンジ

40代女性の第二の人生へのチャレンジ

元SE→フリーランス→フリーター
流れるまま人生を送ってきたアラフォー人間が自分の人生を再構築するチャレンジの実況

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お金がないのは、ほんとにない?


先月からうちの現場に新人さんがきました。

新人といっても、別に若いわけでもなく、
普通の青年くらいの年齢。

うちの現場は、時間が固定されている。
よは、残業というものが基本ない。
今まで私も一年くらいやっているけど、
残業は恐らく数回程度しかなかった。

そんな現場に移動してきた、新人さん。
Aくんにしようかな。

一度目のお給料日にいたく凹んでいたAくん。

どうしたかしら?と思っていたら、
残業がないので、お給料が減ったということを言っていました。

私は残業がないのは、非常にありがたいと思っているのだけど、
Aくんにとってはマイナスポイント。

そんな凹みっぷりに、Aくん。
「なんだかんだで、手取り13万っすよ。。。」と、
つぶやく始末。

金額はどうであれ、その後にA君がつぶやいた一言は、
多くの人からよく聞く言葉だった。

「生活費抜いたらほとんど残らないっすよ」

というもの。

あなたも含め、私も思ったこともあるし、
つぶやいたこともある。

そんなせりふですよね。


だけど、この言葉は、本当でしょうか?


Aくんの給料の内訳はよくわからないので、
暫定でここで話をしてみます。

かなりざっくりなので、感覚だけ掴んでください。

たとえば、月給13万だとします。
これが、入ってくるお金ですね。

一方、出て行くお金つまり、月単位で使う固定の金額が

住宅費 7万
食費 3万
だと、残る金額が3万。

この残った3万が利益になるわけです。
つまり、自分が使えるお金ってことですね。


当たり前の話ではありますが。

入ってくるお金 > 出て行くお金

であれば、お金持ちですし、
日本で通常働いている方であれば、このラインはキープしているはずです。

だけど、Aくんも言っていたように、
多くの人は、ほとんど残らない・・・、そう感じてしまいます。


それはなぜでしょうか?


考えるべきポイントは、2点あります。
1、入ってくる金額が自分の意志に沿っているか
2、出て行くお金の使用用途が自分の意図に沿っているか

詳細を説明してみましょう。


1、入ってくる金額が自分の意志に沿っているか

お金を手にするということは、
相手と自分との間に契約体系が存在します。

自分が雇用されているのであれば、相手は雇用主。
自分が起業家であるのであれば、お客さん。

自分が何かを提供し、相手がそれをお金で提供する。

これが今の日本の経済体系なので、この関係性で考えます。

時間労働であれば、自分が時間を提供して、会社がお金を支払います。

これはいいですよね。

ここでポイントになるのは、仕事内容です。

企業が人を雇うというのは、その企業の売り上げをあげることが目的になります。

自分がやりたいこと云々は、別の話です。

もっとも、その企業で学ぶという目的もあるかもしれないですが、
そんなことは基本幻想。

会社の売り上げを上げるための仕事を契約をして、
自分の時間の対価としてお金をもらう。

それが当たり前の事実です。

何かの企業あるいは、組織体に属してお金を得るということは、
かならずこの事実が存在します。

つまり、給料がいくらであったとしても、
その会社の売り上げを伸ばすことが目的である以上、
自分の能力、意志、考えなどは基本必要ありません。

ここを押さえれば、何をすべきなのかはわかると思います。

もっとも、我慢して企業の売り上げの為に仕事をしなさいということではありません。

ですが、事実は事実として押さえることで、自分がどうすべきかは見えてくると思います。


2、出て行くお金の使用用途が自分の意図に沿っているか

先の話に反して、今度は自分が使用するお金を考えて見ましょう。

先ほど計算した中で使えるお金、
利益とした3万円。

これが、自分が自由に使えるお金です。

この自由にできるお金、ここに焦点を当ててみます。

お金の使い方を見ると、その人がどこに注力をして生きているかが見えてきます。

簡単な話内訳を見るのですね。

たとえば、食費3万を既に引いた金額の利益であるのに、
それ以上食費を使っているのであれば、何故でしょうか?

多いパターンとして、飲みに行く・ご飯に行くというものがあると思います。

では、それはなぜか?

友人と話すため?うさを晴らすため?おいしいご飯を食べるため?

更に、それはなぜですか?

一人では寂しいから?仕事が嫌だから?食べたことないものを食べたいから?

では、更にそれはなぜですか?

こんなことを考えると、自分の求めているものが明確に見えてきます。
そして、そのために、あなたは自分の利益であるお金を使っています。

これを事実として押さえましょう。

その上で、
それが自分の望んでいるお金の使い方でしょうか?

ーーーーー

その上で、最初の話に戻ります。

Aくんのつぶやいていた、私にも覚えがある、このせりふ

「生活費抜いたらほとんど残らないっすよ」

今のあなたならどう考えますか?