なんか重いテーマが続くなぁ。
んま。最近マジメになったってことで・・・・。
さて表題のとおりの題材だが、企業は社会の公器ってよく言いま
すが、実際にはどうだろう。
少なくとも現在の会社法とか、内部統制とかを考えると、公器に
「なり得る可能性が高い」のは上場企業のみではなかろうか・・・・。
と思う。
企業は社会貢献をしなければならない。
これは前提。特に資本主義では資本が社会の一部であるわけな
ので、社会のために会社があり、そこに雇用が生まれ、税金が発
生し・・・・・。
では、労働者を雇用し、給与を払い、税金も支払えば社会貢献な
のだろうか。
となってしまう。
最近のニュースで言うと「派遣切り」とか「内定取り消し」とか。
このブログを派遣の方や、学生さんが読んでいたら大変申し訳な
いのだが、企業としては致し方ないわけだ。つまり会社が突然大き
な負債を抱えてることになったにも関わらず、派遣を擁護し、内定
者を全部受け入れ、、、、、今までその会社を支えてくれている既
存社員を泣かせるという判断は如何なものであろう。
では、何が公器であって何が社会貢献になるのであろうか。
簡単である。
「儲けること!」
儲けが少ない時にはみんな我慢をしている。投資を控え、
無駄をなくし、リストラクチャリングなどの施策を施し・・・・。
必死にもがく。
では儲けが来た時はどうだろう。
【積極投資】
積極採用⇒雇用を促進する⇒社会貢献
積極消費⇒相乗効果で他社も利益⇒社会貢献
【財政】
高額納税⇒社会貢献
となる。
やっぱ会社は儲けなくてはいけない。
しかし、ここで冒頭の話。未上場の会社はどんなに貢献して
もだれもほめてくれはしない。例えば長者番付で未上場企業
の会社社長がTOPクラスにいたとしよう。みんなはどう思うか。
「どんな悪いことをして儲けやがった!?」
「いいなぁ。いい車乗っていい家に住んでやがるんだろうな!」
と、疑心を僻みの応酬になるだろう。
でも上場企業であれば、
「あぁ。あの会社の社長だからね。」
・・・・
おいおい。
こんなに区別されているのが現実だと思うんだ。
ただね。上場企業であっても未上場企業であっても必要なの
はコンプライアンス。あの世界のシティグループでさえ、チェッ
ク機能が働いていれば、サブプライムは早期発見かつ対策を
講じることもできたのだ。
ということで、本日のまとめ。
つまり上場に必要なコンプライアンスは「未上場」でも「上場し
た後」でも必要だと思う。未上場は率直な意見。上場した後は
皮肉ね。
コンプライアンスってなんなの!?
会社勤めする人にこういった教育が徹底できている会社は少
ない。
これはこの国の課題になるよ。
今後もず~~~~~っと。