この時期ならではの朝晩の冷え込みはあるものの、午後の日差しは割りと暖かく感じられます。日照時間も長く、穏やかなお天気といえるでしょう。今年もきょうを含めて残り5日となりました。

 

 さて、先日コンビニの雑誌・書籍コーナーを眺めていたところ、雑誌の上部に「パンダカレンダー2023」の文字が目に入りました。すぐその下には「婦人公論」とあり、そういえば以前もカレンダー目当てで購入したなぁと思い出しました。

 雑誌を手に取ってみますと付録止めシールが貼られており、そこから数か所破れかけておりました。なかでも肝心な右下部分(パンダカレンダーのイメージ写真)がもっとも破れており、購入を躊躇ったのですが、中身の付録は問題ないだろうと思い、ほかの商品とともにレジでお会計をしてきました。いざ他店舗に行っても置いてあるとは限らないですからね。ちなみに後で調べたところ12月15日の発売で、店頭で見かけた時点ですでに1週間ほど経っておりました。ということで、ゲットした2023年のパンダカレンダーがコチラ。

 

 

 上野動物園で誕生した「シャンシャン」「シャオシャオ」「レイレイ」がモデルの「パンダ3きょうだいカレンダー」で、それぞれ3頭の成長ぶりを確認することができます。順調に成長したんだなぁとつくづく思いました。

 ところで、以前も同じ雑誌でこの時期にパンダカレンダーが付録で付いてきたわけですが、このときは2021年版でしたので、2年前に発売されたものでした。しかも表紙を飾ったのは同じ方ですね。