受験生の皆様、こんにちは。
前回に引き続き慶應商の英語対策について書きたいと思います。
大問4 文法問題
10問ほど四択の文法問題があり、難易度はネクステやvintageと同じくらいかそれよりも易しいことが多いです。(たまーにちょいムズのがあります)
パターンといたしましては①熟語の前置詞埋め②文法ルールの確認(仮定法でhadにするのかwould haveにするのかなど)③文脈に沿った単語を入れる
に大別できます。
<対策>
特別な対策は不要で、ネクステかvintageのどちらかをやっていて、根拠をもって答えられるレベルにいれば0〜2ミス以内には抑えられます。日頃からなぜその答えになるのかを人に説明できるくらいに参考書をやり込めばそこまで苦労はしません。
大問5 中文穴埋め
文脈に沿って四択から一つ選んで穴を埋めていく問題です。ここに関しましてはしっかり内容が取れているかがポイントとなるので実際にやってみるのが早いと思います。特別な対策は不要です。
大問6 短文問題
4〜5行程度の英文を読んでその内容やそれから読み取れるものを選ぶ問題です。これが意外と難しくて、文をちゃんと理解していないと自信を持って選べない仕組みになっています。体感慶應法学部の選択肢と若干似た紛らわしさがあります。ここは焦っていると全く内容が入ってこなくなってしまうので時間ギリギリにやらないほうがいいです。コツはこれまた抽象的になってしまうのですが、理解することをとにかく意識しましょう。(語学系ってどうしてもこういう抽象的な説明しかできないんすよね)
大問7 語形変化(動詞)
短文があって、その穴に選択肢の動詞を文脈に沿った形に変形する問題です。注意すべきポイントは①SとVの一致 ②時制 ③sやedの付け忘れ です。
最初解いたばかりの頃は必ず上3つのどれかを忘れてしまいます。私もそうでした。解くときは必ずその一文の時制とSにチェックしていました。
大問8 名詞化
慶應商の英語を代表する名物大問です。おそらく配点は2点×5 しかしだからといってノー勉でOKというわけではありません。意外とここで落とすと痛いんです。何がだるいかというと動詞のときと違って名詞の綴りを完全に知っていないと正解にならないところです。大問7と8のみ記述式の解答なので誤魔化しが効かないんです。
私がやっていた対策法はターゲット1900の名詞形を片っ端から覚えることです。これ以外どうしようもありません。とにかく覚えましょう。
<時間配分>
長文3つ→50分
大問4→7分
大問5→5分
大問6→10分
大問7→5分
大問8→5分
長文は60分で余裕を持って設定し、最終的に50分で解けるようにしました。
<解く順番>
8-7-4-5-6-1-2-3の順でした
解き始めてるとき少し頭が緊張で回らなかったので簡単な大問から解いて成功体験を積んでエンジンをかけ、いい状態で長文に取り組みました。
以上です。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。