欲しくって欲しくって、でも中学生じゃブルセラには行けねーし、盗んでもし捕まったらって思うとちょっとコーフンするけど実際シャレんなんねーし、どーしたもんだろうかと。
そんな迷える子羊の元に朗報!
友達の地元のエロ自販機に、女子高生の使用済パンティが売っているという…
なななんとっ、まぁ、すばらしい話じゃないかっ!恐るべしO泉学園…
ジュースのみならず、女子高生の使用済パンティまでが気軽に自販機で買える時代が来たのか…
そんなの手塚治虫の未来SF漫画にも載ってなかったぞ!
俺は深く深く感動し、苦節15年、遂に俺の時代が到来したことを確信した!
そして即座に友人に手渡したのであった。なけなしの2000円を!(五百円は手数料)
選ばれし者の恍惚と不安ここに在り…
眠れない夜は明け、学校へ。こんなにも登校を待ち侘びたことは、後にも先にもなかっただろう。
席に着き、まんじりと友人を待つ。
ん~待つべし!待つべし!待つべし!待つべし!待つべし!待つべし!待つべし!待つべし!待…来たー!
ってお前じゃねえよ!!
俺は余りの腹立たしさに、ひょっこり現れたクラス一の気配り屋増田をいっそ殺してしまおうと考えたが、女子高生の使用済パンティを手に入れ、被り、口に含み頬張るまではなんとしてもポリなどに捕まる訳にはいかんのだと思い直した。
くそぅ、いつもならば貴様の見るに耐えないニキビ面を、その憎たらしいちょっと今風な眼鏡もろとも我が鉄拳で粉砕してくれるのに。
なんと悪運の強い男よ。
クラス一の気配り屋を自認する貴様のこと、きっと普段から気配りを怠らなかった徳が自らを救ったのだと思っているのだろうが、それは大きな勘違い。
貴様を救ったのはパンティじゃよ、まさしく女子高生の使用済パンティ様じゃ。
せいぜいパンティを神棚に飾り立て、日がな拝み続けるがよい。まぁ貴様ごときにかわいい我がパンティを貸す気はさらさらないがな。
いや、どうしてもと言うなら小一時間位貸してやってもよい、ただしそれもワシが散々にいたぶりお慰み物としてからの話じゃて。
そうこうしているうちに友人は教室に到着!
お、おい、こっちだぞー!
俺は花見の場所取りサラリーマンのごとく己の居場所をアピールした。
目が合い、無言で対峙する二人。
言葉はなくとも、二人は心で通じ合っていた。
O俺 (や、やってくれたのか…?)
●友人 (モチのロンですじゃ!)
俺達は抱き合い、喜びを分け合った。
人目を避けて見遣ると、パッケージにはイラストと共に女子高生の使用済みパンティと書いてあった。
ニヒヒヒヒ、ヒヒっ、ニヒヒヒヒ、弐碑。
ねぇ、もぅ、中身は家に帰ってからのお楽しみということで!
授業よ終われ、授業よ終われ…
俺は念じ続け、5時間目の数学を軽く延長した柳沢先生を憎しみの果てに殺してしまおうかと考えたが、女子高生の使用済パンティを手に入れ、被り、口に含み頬張るまではなんとしてもポリなどに捕まる訳にはいかんのだと思い直した。
やっとこさ学校が終わり、本気ダッシュで帰宅。
部屋に鍵をかけ、ついに、ついに玉手箱を開ける時が来たのだ。
パカッ
中に入ってたのは、そのパンティをはいていたであろう女子高生の写真とパンティ一枚。
脱ぎたての匂いを逃がさないために、せめてパンティを密封して欲しかったがまあよい。
写真を見ると、あまりかわいいとは言えない、まぁブスではないけどって感じの女の子。
非常にリアルなセンである。
ほうほう君か、君がこのパンティをはいていたのか…
では被りマッス!エントリーNo.1デブ森、おいどんはあんたのパンティを、パンティを、被ってこます!!
ここからはかなり露骨な性的描写が入るので、省略する!
結論から言おう、皆さんも大分前からお分かりのこととは思うが、俺は騙された!
使用済パンティが1500円で買える訳ねえ、匂いしねーし。材質よくねーし。ちなみにゼブラ柄だったがよ。
純真無垢な少年の心を散々揺さぶった揚げ句、いとも簡単に騙しやがって!
友人や家族さえも捨て、ストイックにエロスを追求し続けて来た男に、なんという仕打ちか。
お前はいつか裁かれる!!
でも悔しいけど、悔しいけど抜いちゃった。一回だけだよ?一回だけだからねっ!