《日本語》
5月8日(木)18時頃
桃園の外れにある?三太子の製作所へ行きました。元々、網友さんが、嘉義の三太子製作所に行かれていたポストを拝見して、私はずっと踊る三太子が見たかったし、それ以外考えてもなかったのですが、製作所という手もあったか!!と思いまして😆
そして、2泊3日の弾丸旅なのでスケジュール上、嘉義までやっぱり厳しい😰となり、
ダメ元で桃園で製作所があるか検索🔍
まさかの、一件ございました!
@porsche_11_23
(桃園震海威神將坊)
旅行の数日前から思い立ってdmを送りました。
屏東のスケジュール調整し台南▶︎高鐵桃園站へ。
高鐵桃園站からはタクシーで30分弱。
周りは田んぼで、タクシーの運転手さんも、不安げ😂ここであってんの?と。
普段は閉まっている門を開けて待ってくださっていました。
三太子がここで作られているなんて…✨🙈
そんなわくわく感と同時に高鐵に乗ってた時から、自分の中国語が通じるのか…出来るのか…不安しかなく🤣ドキドキと緊張半端なく🫨
いざ、作業所に向かうと
優しそうな老闆が出迎えてくださった😎
さっきまでの緊張は老闆の優しさでどこえやら😆でも、何より老闆の経歴が色々衝撃過ぎて、多用したフレーズは「凄い!」が大半だった🤣
でも本当に凄かった。
こちらの老闆、現在30歳。三太子作りは6年前から開始。しかも、師匠もいない。親の仕事を継ぐでもなく、1代目!全て独学で見様見真似で始められたそう。凄いしか出てこないでしょ?🙈三太子は一体完成するのに何ヶ月以上もかかる。衣装は買ったものを装着してるけど、
それ以外は全て手作業。
私が伺った時、奥様も手作業で三太子の爪に色塗りをされていてご夫婦で作業をされていた。
三太子一体の値段はめっちゃ高いとのこと。
ここまでの手作業。納得しかない。
型も独学で作り上げ、三太子の型はファイバーグラス素材の軽量なもので作られており、その他の神様は木像でも作られていました。
目の部分も動くように施されている👀
え?師匠に教えられたわけでもなく、
ここまで出来ますか?と思いました🤣
老闆の幼少期について聞いたところ、
小さい時から図画工作は大好きだったようで、粘土で色々作って遊んでいたそうです。
粘土遊びが今に繋がってると言っても過言ではないですね。
また、1番最初の作品が完成した時、どんな気持ちでしたか?と質問したところ、
▶︎「師匠がいないので、作る時は写真を参考にしながら作って完成した時はすごく達成感があってずっと作っていた。」と、おっしゃていました。
いやー、もう、素敵すぎて、、、。
そこに職人魂を感じました。
台湾では頻回に色んなお寺でイベントがあり、おそらく三太子職人とオーダーは見合ってないと思うので、ig拝見すると、よく残業もされていて大変なお仕事だと思いました。
実際に老闆も作り手は少ないとおっしゃていました。
なぜ、三太子を作ろうと思ったんですか?と聞きましたら、
▶︎三太子が昔から大好きだったから!と😂
いや、好きでもここまで出来るのが本当に凄いと思いました🤣
しかも、6年で…ここまで🤣
老闆のインスタに制作の様子も沢山載っているので、また見ていただいたらよく分かると思いますが、胴体の枠組みも全て1人で組み立てられていて、凄いしか出てきません。
本当は踊ってる電音三太子を見たかったんですが、それ以上に価値のある見学とお話が聞けたと感じました。
老闆からも、また次は踊ってる三太子見れるよっておっしゃっていただいたので、次こそは踊ってる三太子も見たいです😂
日本でも三太子っているの?って聞かれて、
居ない!とお答えしたら、いないの?!って感じでした😂
幼稚園児並みのこんな拙い中国語だったのに、本当に丁寧に対応していただき感謝しかございません。
でも、改めて自分の気持ちを自分の言葉で伝える事は大事だと思いました。
次回は来年冬にまた台湾に行きます🇹🇼
その時にまた作業所に見に行きますね!
次は明るい時間に伺いたいと思います。
奥様も最後ペットのインコを見せてくださり、会話しようとしてくださり、有り難かったです。
お子さんも2人いらっしゃって、
私の子供と同じくらいでしたが
お父さんもお母さんも素敵なお仕事をされていて、お子さんにとって自慢のご両親だろうなと思いました😎
今回は、私にとってとても良い経験の一つとなりました🙏
本当にありがとうございました😊!
