サワディーカー、パクチコです❗️
今日は横浜市内のお店で最大40%お得に飲食・買い物できる
横浜市の『レシ活』が8/26から始まるので、
・レシ活って何?
・どれぐらいお得なの?
・どういう仕組みなの?🤔
についての記事をなるべく分かりやすく説明します!
横浜市以外の人も恩恵を受けられる内容なので、ぜひ最後までご覧ください〜☆
さて、横浜市のレシ活ですが、私もここ数日で知って調べました。
レシ活とは簡単に言うと、横浜市で期間内に買い物・飲食したレシートを使って、後日20%の還元が受けられるというもの。
これがまず凄いことで、先日紹介したかながわPayだと10%と20%還元の店があり、
正直、20%還元の店はかなり限られていたし、普段使っているお店で使えない、なんてこともありました。
しかし今回のレシ活VALUEの対象店舗をご覧ください。
お気づきでしょうか。
045の電話番号、住所印字が横浜市なら、対象店舗はどこでもOK!
というわけなのです!!
これは本当にすごい!!!
ちなみにレシ活にはレシ活VALUE(買い物)とレシ活チャレンジ(飲食)があり、先程載せた画像はレシ活VALUE(買い物)で・・
あーもう分かりにくい。
飲食店向けのレシ活チャレンジは、
このように対象店舗が横浜市の住所・電話番号だけではなく、感染防止対策取組書を掲示している店舗、に限定している点に注意が必要です。
じゃあその店舗ってどこなの?と言うと、こちらから探す事もできますが、
基本的にかながわPayが使えたお店はその条件をクリアしています。
なので、かながわPayで支払ってレシートをレシ活すれば最大40%のポイントバックがある、と言っていいでしょう。
あと注意しなければいけないのは、レシ活VALUEは1日1枚投稿、上限還元額があり(飲食その他は600円/ガソリンが1000円)、かながわPayでは不問だったタバコの購入では還元されないなどの制限があります。
レシ活チャレンジでは金額や枚数の制限はなし。
ちょっと面倒に感じるでしょう?
でも待ってください、このレシ活はここが大きな分かれ道で、
かながわPay(第二弾55兆円)に比べて大幅に予算が少ない(40億円)ので、
面倒と思ってやらない人が大半と思われている訳なので、そこは乗り越えた人だけが得をする仕組みになっているわけです。
限られた予算で還元の政策をする為に、わざとハードル上げているという事。
でも一度理解すれば最大3万円、かながわPayよりもお得(と私は思っている)に買い物できちゃうので、やらない手はないと思います❗️❗️
他にらレシ活VALUE(買い物)は横浜市在住者に限られる点も注意が必要です。
では諸注意をまとめると
⬛︎レシ活VALUE(買い物)
横浜市在住者に限られる
1日上限金額レシート1枚、上限金額(食品その他600円、ガソリン1000円)
タバコや金券はだめなど制限あり
⬛︎レシ活チャレンジ(飲食)
感染防止対策取組書を掲示している(かながわPay使えるところは確実)
さてここからは、レシ活のやり方について解説していきます!
レシ活の申請にはレシートアプリの『ONE』を使います。
もしスマホを持ってない場合は郵送でも申請できるみたいですが、確定申告並みの労力って感じなのでアプリが無難でしょう(詳しくはこちら)
このアプリ内で8/26〜表示されるレシ活のボタンから申請を行うみたいです。
レシートを撮影して提出後、2〜3週間で還元されるようです。
本人確認も必要なので、早めにダウンロードしておくといいと思います。
さてここまでレシ活について書きましたが、
いくつか疑問があったりします。
例えば、レシ活VALUEの1日投稿枚数は制限があるけど、その日のレシートを後日投稿はできるのか?など。
明日以降横浜市に問い合わせて聞いてみたいと思います。Twitterなどでリアルタイムに報告するので是非フォローお願いします!
レシ活と併用してとてもお得な『かながわPay』の記事はこちら🔻
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では、ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました〜!
レシ活公式ページはこちら
https://www.city.yokohama.lg.jp/business/kigyoshien/syogyo/reshikatsu/reshikatsu-value-2.html#PTOP
皆で住民税取り戻そう〜✊
それではまた👋