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【あらすじ】
ヘソングループの次期後継者であるドギョンの車に契約社員のジアンが運転していた車が衝突。
その後、車の修理費500万ウォンの返済の連絡がジアンからなくジアンに対して脅迫メッセージを残すドギョン。
一方ジアンの双子の妹ジスは、ずっと夢見てたパン店に就職が決まり、ずっと片思いのヒョクに告白する準備を始める。
いよいよ正社員になれると期待していたジアンに予想もしなかった出来事が起こる。

【CAST】

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チェ・ドギョン役・・・パク・シフ

「王女の男」
「家門の栄光」
「清潭洞アリス」
「一枝梅」
「検事プリンセス」









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ソ・ジアン役・・・シン・ヘソン

「青い海の伝説」
「ああ、私の幽霊様」
「揺れながら咲く花」
「エンジェルアイズ」










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ソ・ジス役・・・ソ・ウンス

「嫉妬の化身」
「浪漫ドクターキムサプ」












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ソヌ・ヒョク役・・・イ・テファン

「傲慢と偏見」
「高校世渡り王」
「華政」
「江南ロマンストリート」










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ソ・テス役・・・チョン・ホジン

「青い鳥の家」
「いとしのソヨン」
「雲が描いた月明かり」
「マンツーマン」
「宮s」
「おバカちゃん注意報」
「雪の女王」







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ヤン・ミジョン役・・・キム・ヘオク

「いとしのソヨン」
「TWO WEEKS」
「Dr.JIN」
「女の香り」
「赤と黒」
「大丈夫、パパの娘だから」







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チェ・ジェソン役・・・チョン・ノミン

「タンタラ」
「記憶」
「イニョプの道」
「ラブ・アゲイン」
「蒼のピアニスト」
「家門の栄光」







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ノ・ミョンヒ役・・・ナ・ヨンヒ

「家門の栄光」
「運勢ロマンス」
「愛人がいます」
「星から来たあなた」
「僕の妻はスーパーウーマン」









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ソ・ジテ役・・・イ・テソン

「屋根部屋のプリンス」
「愛情万々歳」
「9回裏2アウト」
「テロワール」
「イタズラなkiss」









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ソ・ジホ役・・・シン・ヒョンス

「恋のドキドキスパイク」
「私の婿の女」












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ソヌ・ヒ役・・・チョン・ソヨン

「ブドウ畑のあの男」
「銭の戦争」
「エデンの東」
「ロードナンバーワン」
「めった大好き」









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カン・ナムグ役・・・チェ・グィファ

「輝くか 狂うか」
「ミセン」
「操作」










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イ・スア役・・・パク・ジェヒ

「グッドワイフ」
「明日、あなたと」












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チェ・ソヒョン役・・・イ・ダイン

「花郎」
「女を泣かせて」












キラキラ アセアセ ラブラブ ハッ  キラキラ アセアセ ラブラブ ハッ  キラキラ アセアセ ラブラブ ハッ  キラキラ アセアセ ラブラブ ハッ  
全52話
KBSWORLDにて視聴

視聴率が良く話題になったドラマです。
以下、ネタバレが含まれます。
キラキラキラキラ
契約社員として正社員になることを夢見て必死に働くジアン。仕事以外の上司の私用でもなんでも引き受け、次期更新時にはほぼ正社員になれるだろうと思っていた矢先、ドギョンの運転する車と接触事故を起こしてしまいます。
正社員になったのはジアンの友人で大手企業の重役を父に持つ縁故入社。

このあたりの契約社員として必死に働くジアンの姿にがんばれ!と応援したくなります。そしてお決まりの縁故入社。しかも仕事ができないばかりか性格も悪い。これはどんなドラマでも一緒ですね。

キラキラキラキラ
双子として育ったジアンとジス。実はジスを事故で亡くした直後に道端で泣いていたウンソクをジスと思い込んだ母ミジョンが連れてきてしまいそのまま愛情込めて育てていました。
ウンソクを見つけた母ミョンヒは、双子のうちのどちらかを直接ジアン母ミジョンに尋ねに行きます。あろうことか、ジアン母はウンソクは「ジアンよ」と叫んでしまいます。
事の重大さに気づき、真実を伝えようとしますが伝えられないままジアンはウンソクとしてヘソングループの娘としてチョン社長の家に行くことに。

秘密秘密
真実はいつ知られてしまうのだろうと前半ハラハラしてましたが意外と早い段階で、分かってしまいます。
真実が分かったジアン家族は心が離れてバラバラになります。

ここから家族のきずなを取り戻すまでがドラマの中心だったような気がします。

仲の良かった双子のジアンとジスが仲直りするまでには結構な時間がかかりました。
そこにソヌ室長との関係も絡んできて一層複雑に。

ジスの通うパン店の店主とカフェの店主の仲も気になります。
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ドギョンの財閥友人は、危険な男かと思っていたらぜんぜん。むしろドギョンの味方。いいアドバイス役でした。
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ヘソングループに忠実な秘書のミン部長。
途中で裏切るのかと思ってみていたら・・・最後の最後で。
最後までお楽しみに。
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ドギョンのユ秘書。ドギョンにしょっちゅう小言を言っていますが、とっても忠実。このユ秘書と友人のヨングクがいなかったらヘソングループはつぶれてましたね。

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最終回まで高い視聴率を維持したので褒賞旅行でグァムにいった記事が載ってました  ↓