パクのブログ

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さて、何から書き始めようか...


なんて、考えているうちに

気付けば1週間以上経ってしまっていた。



理由は簡単だ。

見栄を張っていたからだ。



「人に見てもらおうとも思わない。」



なんて自分で書いておきながら、

心の何処かでは、



「折角なら誰かに見てほしい。」

「注目を浴びるようなものを書きたい。」



「でも、人に見てもらえるようなネタが無い。」


なんて気持ちが何処かにあったのだろうと思う。




しかしまあ、結局のところ、

このブログは誰も見ない事を前提に始めたので、

もっと気楽に書くことにした。



という事で、今回から少しずつ、

自分の生い立ちを紹介をしていく。






1994年の秋、

僕は山に囲まれた田舎町で生まれた。




山奥にポツンとある一軒家



ではなく、家屋もそこそこある平地で

市街地へも車で15分程度で移動できる場所だ。


とはいえ、家の周囲に店などはほとんどなく、

どこを見渡しても、山や草木の緑か空の青。


また、隣接する民家のとの間には、

必ず田んぼか畑があり、

ド田舎には間違いなかった。



そんなド田舎にある家で、


僕は双子の長男として生まれた。


親が言うには、何やら幼少期の頃から、

少しだけ変わった子だったらしい。


常に何やらぼーっとしており、

かと思えば落ち着きがなく、

急に突拍子もない行動を取るような子供で、


保育園の卒業アルバムの先生のコメントには

「独自のワールドを持ったお子さんでした」

とまで書かれるほどだった。



今になって、当時の自分を振り返ってみると、

何と無くではあるが分かるような気がしている。


しかし、当時の僕は

小学校を卒業するまで

そんな事考えた事もなかった。



と、まあこんな感じで今後も書いて行きます。

とりあえず今回は眠くなってきたのでここまで。



もし何らかの手違いか何かで、

こんな長文駄文を最後まで読まれてしまった方、

いらっしゃいましたら

本当に申し訳ありませんが、

ありがとうございます。

また近々続きを書きます。