歯槽膿漏には東洋医学が効果を発揮することがあります。

女膝(じょしつ)で調べていただくとヒットするかと思いますが、

かかとのあたりにあるつぼにお灸をすえると、歯茎の腫れなどに効果がある場合があります。

あと、排膿散及湯(はいのうさんきゅうとう)という漢方薬も効果があります。

ただ漢方薬は、総合的な症状から薬が処方されるため、素人判断でこれだけ飲んでよくなる、ということでもないと私は思っています。

 

東洋医学系のクリニックに何件か通いましたが、私の場合は更年期症状を緩和しつつその結果歯槽膿漏症状も抑えていこう、という診断結果となり

排膿散及湯と更年期を緩和する漢方薬の2種 というコンビネーションで薬を処方されていました。

保険のきくクリニックで処方されますので、興味があれば、それで調べてみてください。

 

歯科医師も婦人科医も、排膿散及湯が歯槽膿漏にわりと効果があるということを

ご存じなかったです。

 

東洋医学は身体全体のバランスを見るという学問なので、その点からは割と信頼できると思いますが、逆に歯のことにはそこまで知識は深くありません。

 

それらを把握したうえで、どれを使っていくかを自分で考えるのであれば、選択肢の1つとしてとても有効なはず。