先へ進む。
次年度に向けて、スタッフの募集、新システムのシュミレーション、新しいリーダーの選出、新しい業務分掌の確認などが始まった。自分はカウンター専門。やりたい業務からは切り離されそう。ま、仕方あるまい。に、しても、自分が問題だと思うのは選書と除籍の基準がヒジョーに不可解なことちょっと調べみたら、今回の本屋大賞の候補作、この前の芥川賞・直木賞は所蔵が無かった。図書館側の業務に一生懸命になるあまり利用者ファーストが忘れられがちなこと。スタッフに卒業生が多いせいか、利用者をバカにしたような、言動が目立つ事。ナニサマじゃ⁉︎君たち!と感じたり。自分は自分で、自分のための勉強は続けよう。今活かせなくても。図書館で働ける幸せを忘れないようにしたい。ぱっくん