1.服装
男性はスーツ、女性は軽やかな服装
和装のように座ったときのスタイルを意識せず、
立ち姿がキレイに見える服を選ぶことをオススメします。
男性はスーツ、女性は窮屈なものは避け、
女性らしい軽やかな服装が好ましいですね。
会場には大勢の人がいて、料理を持って歩くことも考え、
動きやすい服を選びましょう。
■女性のバッグはショルダーバッグがお勧めです!
大きなカバンやコートなどは、事前にクロークで預けておき
会場に入るときは小さめのショルダーバッグなどで
コンパクトにまとめましょう。
2.お皿とグラスは片手で持つ
立食パーティーの場合、皿やグラスはできるだけ左手で持ち、
右手はいつでも開けておくとスマートに見えます。
これは、立食パーティーの場合、食事をするのがメインではなく、
来場者とトークをしたり握手をしたりすることがメインだからです。
握手を求められたときにグラスや皿を持っていて、
慌てて近くのテーブルに置いたりするのは
スマートではありません。
そのため、お皿とグラスは基本的に左手だけで持ちます。
女性は片方の手をグラスの底に添えるとエレガントに見えます。
立食パーティーの場合、自分のテーブルはありませんから、
お皿に取ったお料理と自分のグラスは、当たり前ですが、
自分で持つことになります。
3.料理の順番
カウンターに用意された料理を右から左へ流れてお皿によそっていきます。
基本的にはコース料理の順にそって並んでいるはずなので、
前菜→魚料理→肉料理→デザート、の順にとりましょう。
4.食器の使い方、料理の盛り方
・1枚の皿に冷たいもの・温かいものを同じにしない
冷たいものから温かいものへという順番を
意識しながら少量ずつ盛るようにしましょう。
間違っても冷たい料理を温かい料理と一緒に、
同じお皿に盛らないようにしましょう。
・取り皿は1回に1枚が目安
一度に二枚も三枚も皿を使わないようにしましょう。
好きなものでも同じ料理を
一度にたくさん盛るのはマナー違反です。
バイキングならまだしも、立食パーティなので
食欲を自己管理できるように意識しましょう。
前菜であれば、3種類ずつ、メイン料理は2品くらいずつを
取り分けると美しいでしょう。
・食べ残しはNG?
食べ残しをするほど料理を取るのは見苦しいものです。
たくさん取りすぎて食べ残すのは厳禁です。
後からお腹が膨らんでくるので、食べきれると思うより
ちょっと少なめにして取りに行く回数を増やしたほうが
いいですね。
・苦手な料理がある場合には?
苦手な料理がある場合は取る必要はありません。
また、好みの料理は何度いただいても差し支えありません。
●食べ終わった後は?
食べ終えた皿は、サイドテーブルの上に置くか、
スタッフに持っていってもらいます。
メインテーブルに置くのは厳禁です。
●立食パーティーの注意点
・名刺交換は食事が一段落してから
立食パーティーの最大の目的は、
なんといっても多くの人と交流を図ることです。
しかし、人気がある方は食事する間もなく
次から次へと名刺交換の列ができます。
名刺交換をしたい相手が食事中のときは、
食事が一段落するまで待つのが基本です。
・食べ歩き、飲み歩きはしない
立食パーティーなので、交流のために
会場を歩いて回るのは構いません。
ただし、「食べ歩き」「飲み歩き」は絶対にNGです。
こぼしたり、ぶつかって自分や相手の服装が汚れないように
気をつけましょう。
