拗れた話⑦

登場人物

おーちゃん私です

スズキさんＡ部署パートから社員

タカハシさんＡ部署パートから準社員

アサダさんB部署準社員

事業部長そのままです

副部長事業部のNo.2

副部長も拗れているのを認識している状況でA部署の二人に注文数の訂正をした事、常識はずれの注文数など話したわけでもないのに。

結局のところ訂正をして注文をした私が悪者になっているように思います。

ちなみに副部長へ注文数の訂正をA部署へ話してないのかと聞いても「なんで？」と言われ副部長は、自分でA部署に言うことと思ってないです。

B部署のアサダさんは、ハサミ3個注文するのでさえ事業部長へ確認してからですが

A部署は、以前からそういった事もなくパートがA部署を回して仕切っている状況だと感じます。

しかし事業部長に「お～ちゃんさんは、何がしたいの？」と言われ私の気持ちは、誰にも解ってもらえないと感じました。

拗れた話⑥

登場人物

おーちゃん私です

スズキさんＡ部署パートから社員

タカハシさんＡ部署パートから準社員

アサダさんB部署準社員

事業部長そのままです

副部長事業部のNo.2

その後、6月になりました。

タカハシさんスズキさんが話しかけてこないから話さないだけ。

私と話したくないから話しけて来ないのだろうから敢えて話しかけないだけです。

2023.6.19

A部署のお二方から備品購入のメモを直接スズキさんから受けました。

以前からネットで購入していましたが今回の注文数に驚きました。

半年前に蛍光ペンの詰め替えを1個(4本入り×５)ずつ5種類の注文でしたが諸々で合計2万円を超える注文に副部長へ話にいきました。

この注文数は、おかしい事など話をしましたら「間違えて注文したんじゃないの？」と言っていましたが何このおっさんは、言ってるんだろう。

毎回注文しているので間違えるはずはないと思います。

先月から拗れている状況で私に関わりたくないため注文も纏めての事と考えられますがタカハシさん・スズキさんのこの行動に如何なものと思いますがどうなんでしょうか？

副部長には、私がA部署の二人に注文数の訂正をしに行ってもいいと話をしましたが副部長が数の訂正をしたものを注文いたしました。

翌日に荷物が届きましたが届いた荷物を見てスズキさんは、「んっ？」怪訝な顔をして直ぐにタカハシさんへ話にいき二人でコソコソ話をしていました。

事業部長へは、注文数がおかしい事を話し副部長に注文数の訂正をし発注した事。

タカハシさんとスズキさんのこの行動が如何なものかと話をしました。

別に拗れて嫌われていることは、構わないですが今回の常識外れた注文数など人を小馬鹿にするような注文など納得がいかないと言いました。

(仮に多少の増えた注文数であれば(あぁ私に注文するのが嫌なんだなと察しました)

事業部長は、「注文数が違かったら自分か副部長へ言いに来るのでは？」と言いましたが私にしてみたら聞きにこなかったら？と思いました。

拗れた話⑤

登場人物

おーちゃん私です

スズキさんＡ部署パートから社員

タカハシさんＡ部署パートから準社員

アサダさんB部署準社員

事業部長そのままです

副部長事業部のNo.2

今までもアサダさんが対応することにA部署は、なんとも思わないのか？

引き取りの方がくるのに対応しないのは、どうしてなのか？等々の話をしました。

私が言い返すことでタカハシさん・スズキさんが直ぐに辞めるって言うから私にフォローしてくれと言っているんでしょと副部長に言いました。

私もお二方がA部署の主力として頑張っているのは、見ていますが出来ない理由を言うのではなくアサダさんや他の方にどれだけ負担になっているか考えて欲しかったです。

自分たちの事ばかりの主張で嫌になります。

副部長には、「どうして私が謝らないといけないのか」と食って掛かりましたが私も直ぐに辞めると言う二人を鎮めるために「さっきは、そんなつもりで言ったわけじゃないです。スミマセン」と現場に降りた時に声を掛けました。

スズキさんは、「大丈夫です。」と言っていましたがタカハシさんは、聞こえているにも関わらず顔を上げもしなかったです。