記事内容
●マレーシアの国立銀行=バンク・ネガラ・マレーシア
マレーシアの通貨
●マレーシアの通貨はリンギ(RM)とセン(Sent)
●全種類のRM札の表のデザインは初代のアゴン(国王)
●流通してる紙幣と硬貨(2012にRM20札復活)
●1セン回収中で無くなるので支払いは2捨3入?
1センなくなればそうせざるをえないがわけ解らん
●マで新リンギ(4代目)と新セン(3代目)発行・・2012-1-1
札のリンギ(RM)は合成樹脂使ったポリマー紙幣
コインのセンは3代目
●自販機でコイン撥ねられなかったなんて初めて・・2013-8
●RM60札なんて有ったんだ・・2019-3
2017がマラヤ連邦結成60周年記念で中途半端な数字
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マレーシアの国立銀行=バンク・ネガラ・マレーシア
1リンギ(RM)=100セン(Sent)
マレーシアの通貨
マレーシアの通貨はリンギ(RM)とセン(Sent)
紙幣がリンギでコインがセン
MYR、マレーシア・ドルと言われることあるが
最近はリンギ(RM)使うほうが多い
滅多に無いがお年寄りは偶にドルと言うことがある
全種類のRM札の表のデザインは初代のアゴン(国王)
●RM50札の裏はムルデカ広場で独立宣言時の
初代トゥンク・アブドゥル・ラーマン首相
●RM5札の裏はマレーシア国鳥のホーンビル
●RM1札の裏はマレーシア伝統のワウ(マレー凧)
流通してる紙幣と硬貨(2012にRM20札復活)
紙幣はRM100、50、20、10、5、1の6種類
硬貨は50、20、10、5、1の5種類だが
2009-9-23より1セン廃止で
バンク・ネガラ・マレーシアが回収中
1セン回収中で無くなるので支払いは2捨3入?
1センなくなればそうせざるをえないがわけ解らん
1~2セン⇒切捨てで0セン 3~7セン⇒5セン
8~9セン⇒切り上げで10セン
例えば
●RM4,56の買物をRM5札で払うと
今迄は44センのお釣り⇒45センのお釣り
●RM9,99の買物をRM10札で払うと
今迄は1センのお釣り⇒お釣り無し
マレーシアで新リンギ(4代目)と新セン(3代目)発行・2012-1-1
札のリンギ(RM)は合成樹脂使ったポリマー紙幣
RM100札は滅多に見ないので
RM100札を使うと怪訝な顔されるし偽札と疑われるほど
コインのセンは3代目
50と20センが各々少し小さくなってゴールドカラー
10センも少し小さくなってシルバーのまま
5センが少し大きくなってシルバーのまま
自販機でコイン撥ねられなかったなんて初めて・・2013-8
トークン自販機でコイン撥ねられなかったなんて初めて
●LRT駅のタッチン・ゴー窓口閉まってたので
トークン買おうとしたが珍しくトークン自販機はガッラガラ
RM2,8全部をコインで投入したら
全てのコイン受け付けてくれたがこんなの初めて~
●RM札も結構な頻度で撥ねられるので
撥ねられることを前提に多めに手元に用意しておこう
撥ねられたRM札を何度入れても撥ねられる確立高い
POSの各支店と自動支払機 https://amba.to/3Qbotzu
RM60札なんて有ったんだ・・2019-3
2017がマラヤ連邦結成60周年記念で中途半端な数字
エメラルド・グリーンのRM60札が6万枚発行されたらしい
俺は見たことないが誰かRM120で俺に売ってくれないかな 笑